SHANIKA(シャニカ)は悪質なFX詐欺?口コミ評判は?返金方法まで解説

SHANIKA(シャニカ)は悪質詐欺!?返金可能!?

名称SHANIKA(シャニカ)
運営会社不明
URLhttps://sya-nika-fx.com/
関連人物KK.K
所在地不明
電話番号不明
 

目次

 

『わずか一日で資産倍増⁉』というキャッチコピーを掲げたFX用自動売買システムSHANIKA(シャニカ)。

シャニカを使えば、完全自動で開発者であるKK.Kのロジックに基づいたトレードを再現できるだけでなく、理論上の勝率は99.9%とされており、一見すると非常に優れたFX自動売買ツールに見えるかもしれません。

 

しかし先日、当サイトに次のような相談が寄せられました。

「SHANIKAを利用していたが、出金を要求しても一切応じてもらえない」

 

ヒロシ

出金に応じてもらえないってのは、利用者にとってはかなり不安だよな。

 

シャニカが詐欺の可能性があるのか、シャニカを利用していた場合に返金請求が可能なのか、口コミ評判はどうなのか、などを詳しく解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

小暮

ちなみに、今は「XANK(サンク)」に名称を変更して運営しているぞ!

 

 

 

FX自動売買ツール シャニカは詐欺?

FX自動売買ツール シャニカは詐欺?

 

ではまずはじめに、FX自動売買ツールSHANIKAに関連する会社情報について解説します。

 

April Investors Limitedは悪質な会社?

 

April Investors Limited(エイプリルインベスターズ)は、セーシェルに所在地を置く海外法人です。

 

業者名April Investors Limited
所在地Eden Plaza F2 Eden Island Mahe, Seychelles
電話番号不明
メールアドレス不明
ライセンスセーシェル金融サービス委員会
登録番号224303

 

吉村

会社概要が不明瞭すぎて、この時点で怪しさ満点だな。

 

所在地として記載されている「Eden Plaza F2 Eden Island Mahe, Seychelles」を調査したところ、これはエデンプラザというショッピングモールの住所であることが判明しました。

April Investors Limited(エイプリルインベスターズ)は、本当にショッピングモール内にFX運営事務所を構えているのか、この所在地情報が正確かどうかなどの疑念が残るため、この時点で信頼に値する組織とは言い難いでしょう。

 

また、セーシェルはペーパーカンパニーを容易に設立できる租税回避地であるため、悪質な詐欺業者による悪用事例が多数確認されています。

 

小暮

いわゆるタックスヘイブンってやつだな!

 

April Investors Limitedは、日本居住者に向けてFXサービスを提供しているにもかかわらず、特定商取引法に基づく表記が記載されていません。

開発者とされるKK.Kは富山県出身の日本人と考えられていますが、現在はタイのホテルに居住し、エイプリルインベスターズはセーシェルを拠点とする海外法人です。

責任の所在を不明確にするための手口であり、悪質な詐欺業者がよく用いる方法であることから、April Investors Limitedが提供するFXサイトやソフトの利用は注意した方がいいかもしれません。

 

 

エイプリルインベスターズはライセンスを取得している?

 

April Investors Limitedは、セーシェル金融サービス委員会にてライセンス登録をしているといいますが、有効なライセンス情報を確認することはできませんでした。

また、FX業者評価サイトのWiki FXで調査を行ったところ、エイプリルインベスターズはライセンスが確認できない危険な業者であるという情報が掲載されていました。

 

April Investors Limitedのライセンス情報

引用-Wiki FX

 

Wiki FXの情報が100%正しいとは限らないため、April Investors Limitedが詐欺業者であると断定することはできません。

しかし、ライセンス情報が確認できないのは事実であるため、エイプリルインベスターズが提供する「シャニカ」の利用は危険だと言えるでしょう。

 

 

FX自動売買システムSHANIKAは金融庁に登録されていない

 

海外で運営されているFX取引所やFX自動売買ツールであっても、日本居住者に対してFX取引所の運営や勧誘、助言などを行う場合には、金融商品取引法に基づき金融庁への登録が必要です。

ネット上では、「海外のFX業者は外国の金融ライセンスを取得していれば、日本の金融庁への登録は不要である」という誤解が広まっていますが、外国の金融ライセンスを取得していたとしても、日本居住者に対する投資の勧誘や助言を行う場合には、金融庁への登録が義務付けられています。

 

ヒロシ

ちなみに、April Investors Limitedのライセンス情報は確認できていないから、ノンライセンスである可能性が高いぞ。

 

April Investors Limitedは、日本の金融庁への登録がされていなことはもちろん、海外の金融ライセンス情報の詳細もないことから、無認可・無登録でFX取引所を運営している詐欺サイトである可能性が高いと考えられます。

 

近年、無登録事業者による詐欺の被害が多発しているため、株やFX、仮想通貨などの投資を行う際は、金融庁に登録・認可された事業者か必ず確認するしてください。

 

金融庁

免許・許可・登録等を受けている業者一覧

https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyo.html

無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について

https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku/01.pdf

 

吉村

たとえEA開発者が日本人であったとしても、無登録・無認可のFXツールや業者を使うのは危険だぞ!

 

 

FXツール シャニカは出金できない?

 

エイプリルインベスターズが提供するFX自動売買ツール「SHANIKA(シャニカ)」に関して、「出金を要求しても応じてもらえない」という相談が寄せられています。

 

桐生

「出金できない」ってのは、近年の投資詐欺で良くみられている典型的な手口だよな。

 

「出金できない」というのは、近年の投資詐欺に共通して見られる特徴であり、多くの被害者が出金できないことをきっかけに詐欺被害に気づくケースが報告されています。

ただし、FXではポジションの有無によって状況が異なり、ポジションを保有している場合はその分を出金することができないため、勘違いで「出金できない」と思うケースもあるようです。

状況によって異なるため、出金条件については業者に確認することが重要でしょう。

 

小暮

FXって複雑なシステムなんだな!!

 

とはいえ、近年の投資詐欺では「出金できない」ことから詐欺被害に気づくケースが多く見られます。

また、似たようなFX詐欺の事例では、「出金するための手数料を要求された」「マネーロンダリングを疑われ、保証金を払うよう求められた」といった相談も寄せられています。不安を感じた場合は、すぐに詐欺返金110番までご相談ください。

 

 

FXサイトSHANIKAの返金方法を解説

FXサイトSHANIKAの返金方法を解説

 

ではここで、FX自動売買ツールSHANIKA(シャニカ)に返金請求をするための具体的な方法を解説していきます。

 

返金請求が可能なケース

 

FX詐欺・サクラサイトの詐欺被害に遭った人の中には、「失ったお金は取り戻せない」と諦めてしまう方も多くいらっしゃるかもしれません。

しかし、FXサイト シャニカで不正行為や違法行為をしていることが判明すれば、支払った料金を返金請求できる可能性があります。

 

沙織

もしFX詐欺被害に遭ってしまったとしても、状況によってお金は取り戻すことができる可能性は十分にありますから、諦めないでくださいね♪

 

ジョニー

ああ。その通りだ。

 

  • FXサイト SHANIKAで詐欺被害に遭った
  • FX自動売買ツール シャニカで詐欺被害に遭った可能性がある

など、不安に感じることがあった場合は、まずは一度、詐欺返金110番までお気軽にご相談ください。

 

 

FXサイトSHANIKAの利用料金の返金概要

 

シャニカは現在、「特別な事情により、期間限定で無料版を配布しています」とのことですが、おそらく無料版終了後には有料版の営業が行われていると考えられます。

 

小暮

新たな情報が入り次第お伝えするぞ!

 

FXサイト「SHANIKA(シャニカ)」に返金請求を行う場合には、利用料金の支払いを行った決済方法によって返金手順は異なります。

悪質行為・違法行為・不正行為が行われていることが発覚した場合には、正しい手順を踏むことで、返金できる可能性が十分にあります。

 

FXサイト シャニカの返金特約をチェック

 

FXサイトSHANIKAには特定商取引法に基づく表記がないため、返金特約についての記載がありませんでした。

 

小暮

せめて返金の可否くらい書いておいてほしいぜ!

 

これだけを見ると、「返金されないのでは?」と、思ってしまうかもしれませんが、それはあくまでも、シャニカがFXサイトとして健全な運営を行っていた場合のことです。

 

ユカリ

もし法律に違反する不正行為が確認されれば、返金特約に記載されているこの内容は無効となる場合があるわ。だから返金請求できる可能性があるのよ。

 

FXサイト「SHANIKA(シャニカ)」が違法行為・不正行為・悪質行為など、法律違反となるような危険な運営が行われていることが確認できた場合には、法律を基にした正しい手順を踏んで返金請求を行える可能性が十分にあります。

 

そこで次項では、返金請求する手順をご紹介します。

 

 

FXサイトSHANIKAに返金請求する手順

 

FXサイトSHANIKA(シャニカ)に支払ってしまった料金の返金請求をお考えになられているという人に向けて、返金請求に関する手順を説明したいと思います。

 

ユカリ

是非参考にして欲しいわ。

 

FXサイト シャニカへの返金請求手順
  1. 詐欺返金110番の無料相談LINEを友だち追加する
  2. 相談フォームに従って、相談内容を入力する
  3. いただいた情報を元に、無料で調査
  4. 法律に基づき、返金に関する各種サポートを無料で実施
  5. 返金完了

 

詐欺返金110番では、頂いたご相談内容を基に詐欺サイトの無料調査を実施し、返金の可能性があると判明した場合には、法律に基づいた返金に関する各種サポートを無料で行います。

悪質サイトの詐欺被害に遭った方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。

 

佐藤

無料調査ではFXサイト「SHANIKA(シャニカ)」に関する様々な情報を調べて、具体的にどのような方法で返金請求できる可能性があるかなど、無料でアドバイスをすることができます。

 

 

返金請求に関する注意事項

 

近年、詐欺の返金請求において「弁護士による着手金の二次被害」が数多く発生しています。

 

着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、先払いで支払う弁護士費用となっており、返金成功の可否に関わらず原則返金されません。

 

この着手金を悪用し、弁護士が詐欺被害者に対して高額な着手金を請求し、着手金を受け取るだけで返金請求が進まないという、悪質極まりないと言える事例が発生しており、弁護士会でも非常に問題になっています。

 

不正な着手金受領によって懲戒処分となる弁護士も多く、中には名義貸しなどの違法行為によって警察に逮捕されてしまった弁護士も実際に現れてきています。

 

詐欺返金110番では、弁護士による二次被害を防ぐ対策や措置を講じていますので、まずは一度、無料相談LINEにご相談ください。

 

 

シャニカは悪質なFX詐欺?

シャニカは悪質なFX詐欺?

 

FX自動売買ツール「SHANIKA(シャニカ)」に違法行為があった場合には、返金請求ができる可能性があるということを説明してきました。

では実際に、シャニカは悪質なFX詐欺なのか、調査した結果を詳しく解説します。

 

シャニカ開発者のKK.Kは何者?

 

ユカリ

シャニカ開発者のプロフィールがこちら。

 

富山県出身 1975年生まれ
MIT卒。電子工学・情報工学・機械工学を得意とする技術者。
異常なまでの瞬間記憶能力などにより、幼少期にサヴァン症候群の疑いで海外で検査を受けた言葉を選ばぬ物言いをするためか、若いころは他者との関係をあまり上手く築けなかった。

大学卒業後はその能力を活かせる場があると知人の紹介により外資系ヘッジファンド・マネージャーになった。
2000年以降、ヘッジファンド・マネージャーとして毎年リターンは500%以上。年収は100万ドル以上は当たり前になった。

その後、激務によるストレスと職場での人間関係や競争により躁鬱病を患ってしまい、ヘッジファンドを退職。その後もディーラーやファンドマネージャー、エンジニアなど転職を繰り返すも、どこにも馴染めず引きこもりになり家から出ずに、ヘッジファンド時代に稼いだ大金を元手に「個人投資家」に。

1900年代~2000年代における約4000銘柄の計約100000パターンを超えるチャートを分析。
現在の相場状況と過去の記憶(チャートの動き)を照らし合わせ直近で最も良いパフォーマンスが期待できる銘柄を選定。
そしてその銘柄が推移するであろう未来を予測し、安全性重視のトレードを実践する
元手1億で始めた資産が、2012年には4億に。

2013年頃を境に「AI」が本格的に台頭したことにより所謂「チャート分析」が通用しなくなる。
この頃は伸び悩む時期が続き、2016年時点で資産が5億までしか増やせず。
今までの手法では「ダマシ」に合う事も増えてしまったため、トレードスタイルをスキャルピング中長期的な投資に切り替える。
分析方法もマクロの視点を主体として、世界情勢や政治経済を考慮した需給面に重きを置いている。
これらを「より高い次元で実現するため」に自身の能力と知識を活かして「AI」の開発に着手。
主戦場をFXへ移行し「AI」をFX向けにカスタマイズ。
これまで培ってきたロジックを完全再現が可能な「AI搭載型EAのシャニカ~SHANIKA~」が完成する。

2022年現在、総資産は80億まで増加した。

 

SHANIKA開発者であるKK.Kのプロフィールを見る限り、素晴らしい才能を持った人物であることが分かります。

しかし、名前や顔も分からないため、架空の人物である可能性を否定する事はできません。

SHANIKAに限らず、こうしたプロフィールは参考程度にとどめた方が良いでしょう。

 

ヒロシ

「こんな素晴らしい経歴を持つ人が作ったEAだからといって、間違いないとは限らない」と過信しない方が良いってことだ。

 

 

FXサイトSHANIKAの口コミ評判は?

 

FXサイトSHANIKAに関する口コミ評判をインターネット上で検索したところ、複数の検証サイトで「シャニカは悪質なFX詐欺なのか」について検証が行われていました。

検証サイトの調査結果を確認したところ、どのサイトでも「SHANIKAは詐欺サイトの可能性が高い」という調査結果となっており、危険なサイトであることが示唆されています。

小暮

詐欺だと断定することはできないが、怪しい点は多々あったよな!

 

FXサイトSHANIKA(シャニカ)利用者のリアルな口コミは確認できていませんが、ヤフー知恵袋などでは「シャニカは安全なEAですか?」といった質問に対し、注意喚起をする回答が確認されました。

インターネット上の口コミや知恵袋の内容は捏造される可能性もあるため、情報をそのまま信じることは避けつつ、参考程度に留めるのが良いでしょう。

 

吉村

引き続き調査を行い、新たな口コミ評判情報が入り次第、すぐに伝えるぞ!

 

 

FXサイト シャニカは詐欺罪に該当する可能性はある?

 

まずはじめに、法律上の詐欺とは、刑法第246条で定義されている詐欺罪のことを指します。

詐欺罪は、下記4つの構成要件が全て立証されることで成立するようになっているようです。

 

詐欺罪の構成要件

1.欺罔(ぎもう)
人を騙すために嘘をついていること

2.錯誤
被害者が嘘を信じ込んだ状態になること

3.交付
被害者が自らの財産を差し出すこと

4.財産移転
交付した被害者の財産が、加害者や第三者の手に渡った状態になること

 

実は、詐欺罪は立証することが困難であると言われています。

その理由は、欺罔行為の証明、つまり加害者が確実に被害者を騙す意図があったことを証明ができなければならないなど、複雑な部分があるからです。

 

桐生

「理論上99.9%勝てる」と言われたら、負けた時詐欺だって言いたくなるけどな。

 

例えば、振り込め詐欺などのように、嘘の話で相手を信じ込ませてお金を騙し取るような行為は、上記に挙げた詐欺罪がぴったり当てはまってくるのではないでしょうか。

では、シャニカが行っている内容は同様に詐欺罪に該当するのか?と考えると、シャニカはFX自動売買システムを販売しており、利用者はそれを購入して自動売買を行う、というサービスを提供しているため、振り込め詐欺のような類のものとは異なるのではないかと考えられます。

 

このような観点からも、振り込め詐欺のような形態とは違うことから、法律的な観点で詐欺罪がそのまま適用されるようなものであるとは言えないのかもしれません。

 

佐藤

FXサイト「SHANIKA(シャニカ)」が詐欺だったとしても、詐欺ではなかったとしても、返金請求を行うための特定の条件が満たされていれば返金請求を行うことは出来る可能性がありますので、ご安心ください。

 

 

FXサイトSHANIKAは悪質な違法行為をしている?

 

FXサイトSHANIKAは刑法第246条の詐欺罪に抵触しない可能性があるかもしれないと書きましたが…

シャニカでは、実際の利用者から「出金に応じてもらえない」という相談が寄せられています。

 

ヒロシ

投資に関する商材は、危険なものが多いから要注意だぞ!

 

April Investors Limitedはライセンスの有効性を確認できないFX業者であることや、シャニカ利用者から「出金できない」という相談が寄せられていることから、安全に利用できるFX商材とは言い難いのではないでしょうか。

FXサイトSHANIKA(シャニカ)が詐欺罪に抵触しなくても、悪質行為・違法行為・不正行為などが行われていることが確認されれば、返金請求を行える可能性がありますので、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。

 

 

FXサイトSHANIKAの返金・被害対処法・相談先は?

FXサイトSHANIKAの返金・被害対処法・相談先は?

 

ではここで、FX自動売買ツールSHANIKA(シャニカ)の被害に遭った場合の返金・対処法・相談先について詳しく解説します。

 

全国の消費生活センターに相談する

 

消費生活センターでは、消費生活全般に関する相談や、詐欺被害の相談などを受け付けていますが、FXサイトSHANIKAへの返金請求を行う場合には、必ずしも最適な相談先として機能しない場合があります。

 

詐欺被害の場合は、対処法などをアドバイスしてくれることもありますが、消費生活センターに相談してもFXサイト シャニカの返金解決ができるとは限りません。

また、電話による相談となるため、通話料も別途かかってしまうなどの問題もあります。

 

ヒロシ

消費者センターに相談することが悪いわけではない。だが、解決ができるのかどうかは不明な場合もあるため、必ずしも最適だとは言えないということ。

 

 

警察に相談する

 

詐欺業者や悪質業者に騙し取られたお金の返金請求は警察では行ってくれません。

 

なぜなら、警察には「民事不介入の原則」があるため、犯人の返済能力の有無にかかわらず、返金請求には介入してくれないからです。

 

警察はあくまでも犯人逮捕など刑事的な分野での相談先となります。

 

FXサイトSHANIKA(シャニカ)に支払った料金の返金を行いたいと考えている場合には、警察では返金請求を行ってくれることはありません。

 

ユカリ

残念だけど警察では返金請求はしてくれないわ。

 

弁護士に相談する

 

近年では、金銭的な被害を受けた詐欺被害者に対し、「高額な着手金を請求する弁護士による二次被害」が急増しています。

 

着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、返金請求成功の可否に関わらず原則返金されません。

 

不正な着手金受領で懲戒処分を受ける弁護士も増えており、中には名義貸しなどの違法行為で警察に逮捕されている弁護士もいます。

 

ネット上には、高額な着手金を騙し取る怪しい弁護士の広告がたくさん掲載されていますので、うかつに着手金を支払ってしまうことにも危険があります。

 

 

詐欺返金110番のLINEに無料相談する

 

詐欺返金110番では、FX詐欺をはじめ、様々な詐欺被害のご相談を受け付けています。

 

また、詐欺返金110番では、「弁護士による着手金詐欺」の防止対策や措置を講じていますので、どうぞご安心くださいませ。

 

詐欺被害の回復に向けた各種サポートを無料で行っておりますので、FXサイト シャニカで詐欺被害に遭った方や可能性のある方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。

 

佐藤

どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

FXサイト シャニカの口コミ・評判

FXサイト シャニカの口コミ・評判

 

FX自動売買システムSHANIKA(シャニカ)のその他の口コミ・評判は、このページの下部でもご紹介しています。

口コミ投稿や情報提供をお待ちしております。

 

 

 

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