WARPは悪質詐欺!?返金可能!?
名称 | WARP |
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運営会社 | SNAZZY CHALKY WHITE INTERNET SERVICES INC. |
URL | http://ga6jkbl.jp/ |
事業内容 | 出会い系サイト |
関連人物 | PAUL SEVARE ESTACION |
所在地 | CACARONG MATANDA PANDI BULACAN (NCR)NATIONAL CAPITAL REGION |
電話番号 | +63-945-882-4251 |
メール | info@ga6jkbl.jp |
目次
WARP(ワープ)は、「様々な出会いをお手伝いするソーシャルネットワークサービス」というキャッチコピーで運営が行われている出会い系サイト。
WARPの運営会社を調査したところ、運営会社はフィリピンにあることがわかりました。
フィリピンか…怪しい匂いがするな…
そうだな。この手の海外系の出会い系サイトっていうのはヤバい連中も多いっていうのは周知の事実だからな。実際にフィリピンやタイ、カンボジアなんかに潜伏している詐欺グループが逮捕されている事例もあるしな。
問い合わせの電話番号もフィリピンの電話番号であり、日本向けにサービスを行っているのにも関わらず、海外に拠点を持っているという、怪しい雰囲気が漂う会社という印象は否めません。
もしかすると、海外に運営拠点を持つことで日本の法律から逃れようとしている可能性もあるかもしれないな。
だからと言っても、悪質詐欺行為がもし発覚すればそう簡単に法律から逃げることなんていうのはできないんだがな。
利用するサイトが海外法人である場合は詐欺被害に遭う危険性がありますので、注意が必要です。
WARP(ワープ)の返金方法を解説
ではここで、WARPに返金請求をするための具体的な方法を解説していきます。
返金請求が可能なケース
出会い系詐欺・サクラサイトの詐欺被害に遭った方の中には、「騙し取られたお金は返ってこない」と泣き寝入りされる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、WARP(ワープ)が違法行為・不正行為をしていることが発覚すれば、支払ってしまった料金を返金請求できる可能性があります。
もし出会い系詐欺被害に遭ってしまったとしても、状況によってお金は取り戻すことができる可能性は十分にあるから諦める必要はないわね。だから諦めたらダメよ。
ああ。その通りだな。
- WARPで詐欺被害に遭った
- WARPで詐欺被害に遭った可能性がある
など、不安に感じることがあった場合は、まずは一度、詐欺返金110番までお気軽にご相談ください。
WARPの利用料金の返金概要
出会い系サイトWARP(ワープ)の利用料金について、WEBサイト(ga6jkbl.jp)には下記の料金表が掲載されています。
◇料金表(1pt=10円) | |
掲示板の詳細を見る | 0pt |
掲示板に書き込む | 0pt |
メッセージを送信する | 50pt |
受信メッセージを見る | 0pt |
プロフィールを見る | 0pt |
メッセージ添付写真を見る | 25pt |
メッセージ添付動画を見る | 50pt |
メッセージへの写真添付 | 0pt |
メッセージへの動画添付 | 0pt |
メール一通の送信で500円と、高額な設定になっていることがわかります。
メールを送るだけで500円もかかるのですね。それに加えて、メールに添付された写真や動画を見るとさらに追加のポイント費用が発生するのですね。2~3通のメールをするだけでも思っている以上にお金がかかりそうですね。
高い!高い!高すぎだろ~!?メールするだけでそんなにお金がかかるなんてキッツいよな~!挙句の果てにメールしていた相手がサクラだったとしたら、洒落にもならんよな~!特にお前みたいなヤツは騙されやすいから気をつけろよ~!
はい…。色々な危険性やリスクも感じますし、気がついたときには高額な費用がかかってしまうということもありそうなので、気をつけなければいけないですね。
悪質な出会い系サイト・サクラ詐欺サイトの特徴には、「利用料金が高額である」という特徴があり、その理由は非常に明確で、利用者からより多くのお金を騙し取ろうとしている意思が垣間見えます。
掲載されている料金表だけを見ると、WARP(ワープ)は一般的なポイント制の出会い系サイトのようにも見えますが…
料金表には掲載されていないポイント以外の何か別の高額請求などが行われていないかも調査中です。
またWARPの決済方法は、クレジットカード・NetRideが設定されています。
NetRide決済とは、プリペイドカード式の電子マネーのことです。
こちらについても、特殊なケースでこれらの決済方法以外の方法でお金を騙し取るような行為が行われていないかも調査を行っています。
出会い系サイトWAPR(ワープ)に返金請求を行う場合には、利用料金の支払いを行った決済方法によって返金手順は異なります。
悪質行為・違法行為・不正行為が行われていることが発覚した場合には、正しい手順を踏むことで、返金できる可能性が十分にあります。
もし悪質詐欺だと思わしき行為があったら相談してくれ。俺たちがいつでも力になる。一人で悩むなよ。
ああ。困っているなら相談してくれ。
WARPの返金特約をチェック
WARP(ワープ)の特定商取引法ページに掲載されている返金特約を確認すると、「即時ポイント発行システムとなるため、いかなる理由でも返金には応じられません」「商品の特性上・返品・返金は致しかねますのでご了承ください」と記載されています。
これだけを見ると、「返金ができないという意味では?」と、思ってしまうかもしれませんが、それはあくまでも、WAPR(ワープ)が出会い系サイトとして健全な運営を行っていた場合のことです。
もし、法律に違反する不正行為が確認されれば、返金特約に記載されているこの内容は無効として考えることができる。だから返金請求ができる可能性があるんだ。
出会い系サイトWARP(ワープ)が違法行為・不正行為・悪質行為など、法律違反となるような危険な運営が行われていることが確認できた場合には、法律を基にした正しい手順を踏んで返金請求を行える可能性が十分にあります。
そこで次項では、返金請求する手順をご紹介します。
WARPに返金請求する手順
出会い系サイトWARP(ワープ)に支払ってしまった料金の返金請求をお考えになられているという人に向けて、返金請求に関する手順を説明したいと思います。
是非参考にして欲しいわ。
- 詐欺返金110番の無料相談LINEを友だち追加する
- 相談フォームに従って、相談内容を入力する
- いただいた情報を元に、無料で調査
- 法律に基づき、返金に関する各種サポートを無料で実施
- 返金完了
悪質サイトの詐欺被害に遭った方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
いただいたご相談内容を元に、詐欺サイトの調査を無料で行います。
また、無料調査の結果、返金の可能性があると判明した場合には、法律に基づいた返金に関する各種サポートを無料で行います。
無料調査では出会い系サイトWARP(ワープ)に関する様々な情報を調べて、具体的にどのような方法で返金請求できる可能性があるかなど、無料でアドバイスをすることができます。
返金請求に関する注意事項
近年、詐欺の返金請求において「弁護士による着手金の二次被害」が数多く発生しています。
着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、先払いで支払う弁護士費用となっており、返金成功の可否に関わらず原則返金されません。
この着手金を悪用し、弁護士が詐欺被害者に対して高額な着手金を請求し、着手金を受け取るだけで返金請求が進まないという、悪質極まりないと言える事例が発生しており、弁護士会でも非常に問題になっています。
不正な着手金受領によって懲戒処分となる弁護士も多く、中には名義貸しなどの違法行為によって警察に逮捕されてしまった弁護士も実際に現れてきています。
詐欺返金110番では、弁護士による二次被害を防ぐ対策や措置を講じていますので、まずは一度、無料相談LINEにご相談ください。
WARPは悪質な出会い系詐欺?副業詐欺?
WARP(ワープ)に違法行為があった場合には返金請求ができる可能性があるということを説明してきましたが、では実際にWARPは悪質な出会い系詐欺/副業詐欺なのか調査した結果を詳しく解説します。
WARPの集客手口は悪質?
WARPでは、「自宅で簡単に稼げる副業紹介」と謳って登録させる、手口が確認されています。
そして、「WARP公式窓口」などと名乗るLINEアカウントの追加へ誘導が行われています。
LINE登録で会員を募っているようだが…
「簡単に稼げる副業」という言葉には気をつけろよ。
その集客方法は
- 迷惑メールからLINE友だち追加へ誘導
- TwitterやInstagramなどのSNSからDMでLINE追加
- InstagramやFacebookなどのSNS広告からLINE追加
などが挙げられます。
特に、迷惑メールによって行われている集客方法は悪質なのではないでしょうか。
悪質な出会い系業者と関わりを持ってしまうと、登録をした覚えもないところから、迷惑メールが大量に届くといった被害に遭うことも多々あります。
迷惑メールが来る時点で疑うべきだ。
本当にその通りだな。
迷惑メール以外にも、見知らぬ人物のSNSからメッセージが届いた場合や、「簡単に稼げる」などと書かれたSNS上の副業広告にはくれぐれもご注意ください。
WARPの営業方法は詐欺的?
WARPは出会い系サイトとして、有料ポイントを利用者に販売しています。
WARP(ワープ)へ会員登録をすると、異性から「悩みを聞いてくれたら高額報酬をお出しします」といった怪しい内容のメッセージが届き、その人物とメッセージのやり取りをするためにポイントを購入しなければいけなくなります。
その他にも、
「相談相手になるだけで高額報酬をお渡しします」
「話し相手になってくれたら資産を譲渡します」
など、異性から金銭譲渡を持ち掛けるメッセージが届き、メッセージのやり取りするためのポイント代だけでなく、金銭を受け取るための手数料などの名目でお金を騙し取られる、支援詐欺に非常によく似た手口が使われることもあるため、くれぐれもご注意ください。
私は男性に対してそんな風にアプローチをしようと思ったことなんて今までに一度もないわ。ズバリ言うけど、そんな風にお金で男性の気を引こうとする女は現実にそうそういないって考えたほうがいいわね。もしいたとしてもおかしな女よそんなこという女は。ろくなもんじゃないわ。
ユカリさんの言うとおりですね。わたしも同感です。
支援詐欺とは、金銭譲渡を持ち掛けておきながら、お金を譲渡するための手数料や税金など、様々な名目でお金を騙し取る詐欺のことです。
支援詐欺は、こちらの記事で詳しく解説していますので、あわせてご参照ください。
WARPの口コミ評判は?
WARPに関する口コミ評判をインターネット上で検索したところ、複数の検証サイトで「出会い系サイトWARPは詐欺サイトなのか」について検証が行われていました。
検証サイトの調査結果を確認したところ、どのサイトでも「WARPは詐欺サイトの可能性が高い」という調査結果となっており、危険なサイトであることが示唆されています。
見たところ印象は良くないな。
そういうことだ。
また、併せてWARPの利用者の口コミ評判を調査しましたが、利用者の口コミ評判を見つけることはできませんでした。
通常の出会い系サイトであれば、良い評判だけでなく悪い評判も含めた様々なユーザーの口コミが確認できることがほとんどです。
しかしWARPでは、ユーザーによって書かれた口コミ評判が見つからないことから、非常に怪しい出会い系サイトであることが分かります。
検証サイトによって「詐欺サイトの可能性が高い」とされている場合や、利用者の口コミ評判が一切ない場合は詐欺サイトの可能性が高いため、くれぐれもご注意ください。
WARPは詐欺罪に該当する可能性はある?
法律上の詐欺とは、刑法第246条で定義されている詐欺罪のことを指します。
詐欺罪は、下記4つの構成要件が全て立証されることで成立するようになっているようです。
1.欺罔(ぎもう)
人を騙すために嘘をついていること
2.錯誤
被害者が嘘を信じ込んだ状態になること
3.交付
被害者が自らの財産を差し出すこと
4.財産移転
交付した被害者の財産が、加害者や第三者の手に渡った状態になること
実は、詐欺罪は立証することが困難であると言われています。
その理由は、欺罔行為つまり加害者が確実に被害者を騙す意図があったことを証明できなければならないなど、複雑な部分があります。
そもそもWARPは、フィリピンで運営されている海外法人であることから、日本の法律は適用されるのかどうかという点も気になる部分です。
(法律逃れを目的に海外から運営をしているとしたら、悪質な意図を感じますが…)
また、出会い系サイトWARPは、振り込め詐欺や特殊詐欺のような類とは違い、あくまでも出会い系サイトという形式を成している業者だと考えれます。
全てがサクラなのか?サクラではないリアルな異性との出会いやマッチングの実績があるのか?出会い系サイトとして機能しているのか?など、疑問に思う点は幾つもありますが、支払った利用料金に対して商品(ポイント)が付与される仕組みにはなっているようです。
このような観点からも、振り込め詐欺のような形態とは違うことから、法律的な観点で詐欺罪がそのまま適用されるようなものであるとは言えないのかもしれません。
仮にWARPが詐欺だったとしても、詐欺はなかったとしても、どちらにしても、返金請求を行うための特定の条件が満たされていれば返金請求はできる可能性があるから心配はいらない。
WARPは悪質な違法行為をしている?
前項では、WARP(ワープ)は刑法第246条の詐欺罪に抵触しない可能性があるかもしれないと書きましたが…
ですが、WARPでは実際に利用者からの被害相談が数多く寄せられています。
特に、サイト内の登場人物が直接会うことができないサクラ会員が存在する可能性や、金銭譲渡を持ち掛けてお金を騙し取る支援詐欺の疑いがある手口も確認されているため、違法行為や不正行為が行われている可能性は否めません。
詐欺罪に抵触しなくても、悪質行為・違法行為・不正行為などが行われていることが確認されれば、返金請求を行える可能性がありますので、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
WARPの返金・被害対処法・相談先は?
ではここで、WARP(ワープ)の被害に遭った場合の返金・対処法・相談先について詳しく解説します。
全国の消費生活センターに相談する
消費生活センターでは、消費生活全般に関する相談や、詐欺被害の相談などを受け付けていますが、出会い系サイトWARP(ワープ)への返金請求を行う場合には、必ずしも最適な相談先として機能しない場合があります。
詐欺被害の場合は、対処法などをアドバイスしてくれることもありますが、消費生活センターに相談してもWARP(ワープ)の返金解決ができるとは限りません。
また、電話による相談となるため、通話料も別途かかってしまうなどの問題もあります。
消費者センターに相談することが悪いわけではない。だが、解決ができるのかどうかは不明な場合もあるため、必ずしも最適だとは言えないということ。
警察に相談する
詐欺業者や悪質業者に騙し取られたお金の返金請求は警察では行ってくれません。
なぜなら、警察には「民事不介入の原則」があるため、犯人の返済能力の有無にかかわらず、返金請求には介入してくれないからです。
警察はあくまでも犯人逮捕など刑事的な分野での相談先となります。
WARP(ワープ)に支払った料金の返金を行いたいと考えている場合には、警察では返金請求を行ってくれることはありません。
残念だけど警察では返金請求はしてくれないわ。
弁護士に相談する
近年では、金銭的な被害を受けた詐欺被害者に対し、「高額な着手金を請求する弁護士による二次被害」が急増しています。
着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、返金請求成功の可否に関わらず原則返金されません。
不正な着手金受領で懲戒処分を受ける弁護士も増えており、中には名義貸しなどの違法行為で警察に逮捕されている弁護士もいます。
ネット上には、高額な着手金を騙し取る怪しい弁護士の広告がたくさん掲載されていますので、うかつに着手金を支払ってしまうことにも危険があります。
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詐欺返金110番では、出会い系詐欺をはじめ、様々な詐欺被害のご相談を受け付けています。
また、詐欺返金110番では、「弁護士による着手金詐欺」の防止対策や措置を講じていますので、どうぞご安心くださいませ。
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WARP(ワープ)の口コミ・評判
WARPのその他の口コミ・評判は、このページの下部でもご紹介しています。
口コミ投稿や情報提供をお待ちしております。