Letter(レター)は悪質詐欺!?返金可能!?
名称 | Letter(レター) |
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運営会社 | Goodluck Fine Limited |
URL | https://le.tter99.com/ |
所在地 | Unit 420. 4/F, Block B, Focal industrial Centre, 21 Man Lok Street,Hung Hom, Kowloon, Hong Kong |
電話番号 | +852-6593-9807 |
メール | info@le.tter99.com |
目次
Goodluck Fine Limitedが運営しているLetter(レター)は、「書いてる時間は、誰かを思う時間」というキャッチコピーの出会い系サイトです。
運営会社は香港か。海外法人が何故わざわざ日本で出会い系サイトを運営するんだろうな。
どうやら海外法人だと日本の法律の監視から逃れやすいから、好き放題やりやすいって話があるぞ。
なんとLetterでは、各国の未受領金をいつでも現金で引き出しできるMTネットバンキングというサービスを運営しており、その支援対象者に選ばれるとMTネットバンキングにアクセスする権利が手に入るというのですが、実際の評判はどうなのでしょうか?
世界中の未受領金ってなんやねーん!(笑)
Letterは、ネット上で「2億1000万円が受け取れると思ったら10万円騙し取られた」「支援金が受け取れると謳ってお金を騙し取っているサイト」といった悪い評判も多く、詐欺サイトなのでは?という疑惑を持っている人も少なくないようです。
そこで、Letterについて独自に調査してみたわ。
とある検証サイトの情報によると、Letterは2023年9月時点ではsilver(シルバー)というサイト名という名前で運営されていたと言います。
また、それ以前にもかなりの頻度でサイト名やURLを変更しながら運営していたようです。
サイト名やURLが頻繁に変わるサイトは怪しいってウワサだよな。
ああ。サイト名の悪評や悪行をなかったことにするためって話だよな。
海外法人の出会い系サイトや、にサイト名やURLが頻繁に変わるようなサイトの利用は注意した方がいいかもしれません。
Letterの返金方法を解説
ではここでLetter(レター)に返金請求をするための具体的な方法を解説していきます。
返金請求が可能なケース
出会い系詐欺・サクラサイトの詐欺被害に遭った方の中には、「騙し取られたお金は返ってこない」と泣き寝入りされる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、Letter(レター)が違法行為・不正行為をしていることが発覚すれば、返金請求できる可能性があります。
そのため、
- Letterで詐欺被害に遭った
- Letterで詐欺被害に遭った可能性がある
など、不安に感じることがあった場合は、まずは一度、詐欺返金110番までお気軽にご相談ください。
Letterで悪質行為や不正行為が発覚すれば、返金請求を行える可能性がありますよ。
私たちがいつでも力になるので、まずはお気軽にご相談くださいね。
レターの利用料金の返金概要
Goodluck Fine Limitedが運営するLetterの利用料金について、WEBサイト(https://le.tter99.com/)には下記の料金表が掲載されています。
◇料金表◇ 1ポイント単価:10円 | |
通常メール | 15pt |
アドレスメール送信 | 15pt |
専用アドレスで送信 | 15pt |
Letterは、異性との交流を目的とした出会い系サイトというより、支援金を受け取るための手続きをするサイトだと見られているため、利用料金表は有料箇所のみ抜粋しました。
支援金受け取り手続きのためにポイントを購入して、担当者とメッセージするイメージかしら。
お金を受け取るためにお金を払うっておかしな話だよな。
そしてLetter(レター)の支払い方法は、クレジットカード決済、各種コンビニ決済が指定されています。
クレジットカード決済の場合、米国ドル建て決済となるため決済額と請求額が異なる場合があるということです。
利用者の口コミを見ていると、Letterへの支払い方法はコンビニ決済をしている方が多い印象でした。
おそらく、クレジットカード決済を選ぶと、為替相場や手数料によって決済額と請求額が異なる可能性があることから、日本円で購入できるコンビニ決済を選んでいる方が多いのではないかと考えられます。
各種コンビニ決済とは、コンビニで購入できるAppleカードやアマゾンギフトカード、16桁のセキュリティ番号が入ったプリペイドカード式電子マネーなどのことです。
近年、架空請求詐欺やサポート詐欺などでは、プリペイドカード式の電子マネーでお金を支払うよう要求されるケースが増えています。
なぜなら、プリペイドカード式の電子マネーは、クレジットカード決済に比べて入金確認がすぐできるうえ、支払い履歴が残りにくいからです。
支払い先がどこであれ、プリペイドカード式電子マネーを買った時は、万が一に備えてレシートを残しておくといいかもな。
Goodluck Fine Limitedが運営するLetter(レター)に返金請求を行う場合には、利用料金の支払いを行った決済方法によって返金手順は異なります。
悪質行為・違法行為・不正行為が発覚した場合は返金請求できる可能性があるので、まずは相談してくださいね。
Letterの返金特約をチェック
Letter(レター)の特定商取引法ページに掲載されている返金特約を確認すると、「ポイント利用前で錯誤の購入であれば協議の上、返金可。
※当サイトには特定商取引法上のクーリング・オフが適用されません。」と記載されています。
出会い系サイトは、メッセージをやり取りするためのポイントを購入し、購入代金分のポイントが反映されるシステムになっているため、多くのサイトでは”返金は承れません” ”クーリング・オフが適用されません” と記載されていますが、この表記自体はおかしいものではありません。
これだけ見たら「返金請求できないのでは?」と思うかもしれないけど、心配はいらないわよ。
Letterで、違法行為・不正行為・悪質行為が発覚すれば、返金請求できる可能性が十分あります。
法律を基にした正しい手順を踏んで返金請求を行える可能性が十分にありますので、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
そこで次項では、返金請求する手順をご紹介します。
Letterに返金請求する手順
Goodluck Fine Limitedが運営する出会い系サイトLetter(レター)に支払ってしまった料金の返金請求をお考えになられているという人に向けて、返金請求に関する手順を説明したいと思います。
- 詐欺返金110番の無料相談LINEを友だち追加する
- 相談フォームに従って、相談内容を入力する
- いただいた情報を元に、無料で調査
- 法律に基づき、返金に関する各種サポートを無料で実施
- 返金完了
悪質サイトの詐欺被害に遭った方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
いただいたご相談内容を元に、詐欺サイトの調査を無料で行います。
また、無料調査の結果、返金の可能性があると判明した場合には、法律に基づいた返金に関する各種サポートを無料で行います。
私たちが全力でサポートするので、安心して相談してくださいね。
返金請求に関する注意事項
近年、詐欺の返金請求において「弁護士による着手金の二次被害」が数多く発生しています。
着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、先払いで支払う弁護士費用となっており、返金成功の可否に関わらず原則返金されません。
この着手金を悪用し、弁護士が詐欺被害者に対して高額な着手金を請求し、着手金を受け取るだけで返金請求が進まないという、悪質極まりないと言える事例が発生しており、弁護士会でも非常に問題になっています。
不正な着手金受領によって懲戒処分となる弁護士も多く、中には名義貸しなどの違法行為によって警察に逮捕されてしまった弁護士も実際に現れてきています。
詐欺返金110番では、弁護士による二次被害を防ぐ対策や措置を講じていますので、まずは一度、無料相談LINEにご相談ください。
Letterは悪質な出会い系詐欺?
ここまでは、Letterに違法行為があった場合には返金請求ができる可能性があるということを説明しました。
では実際にLetter(レター)は悪質な出会い系詐欺なのか調査した結果を詳しく解説します。
Letterの集客手口は悪質?
レター(Letter)では、迷惑メールを使って集客をしています。
とある検証サイトでは、Letterでは以下のようなメールを不特定多数の人物に送っている、という情報がありました。
「着信のお知らせ」
残▼▽金▼▽詳▼▽細▼▽
「着信内容を確認する」
サイトURL
「全着信内容を確認する」
サイトURL
こりゃまた随分と怪しげなメールだな~!
そうね。でも、胡散臭いと思いつつも気になって開いてしまう方もいるかもしれないわね。
迷惑メールを送る業者は、一人でも多くの人にメールを開いてほしいため、芸能人を名乗ったり、大金を譲ると言ったり、宝くじが当選したと言ったり、様々な手口を駆使します。
そもそも迷惑メールを使った集客は、特定電子メール法で規制されているため、本来行ってはいけません。
そのため、迷惑メールを受け取ったら、どんな内容であったとしても開かないようにご注意ください。
迷惑メールに載ってるサイトURLは総じて危険だから、注意してくれよな。
Letterの営業方法は詐欺的?
Letterはポイント購入制の出会い系サイトとして、利用者にポイントの販売を行っています。
とある検証サイトの情報によると、Letterでは以下のようなメッセージが届き、お金の受け取り手続きを進めるよう誘導されるそうです。
MTネットバンキングの利用権利、2億1000万円の受け取り者への選出、誠におめでとうございます。
~中略~
あなたの口座とMTネットバンキングの紐づけを行うため、最低手数料2,000円分のポイントを購入してください。
本来の費用は9割こちらで負担させていただきますが、申請にあたり全額を代理負担してしまうと、個人情報の観点から認可がおりません。
~以下略~
個人情報の観点から認可が下りない…?ちょっと何言ってるか分からないわね…(笑)
そして、口座紐づけを行うためのポイントを支払った後は、口座凍結解除料2万円、つぎに国連認定口座登録手数料5万円、その後もMTネットバンキング利用口座認証量8万円…と様々な名目でお金を要求され続けると言います。
残念ながら「本当にお金が受け取れた」という口コミは見つからなかったぞ。
もしこの情報が事実であれば、「宝くじが当選しました」「余命僅かのため資産を譲渡します」などと持ち掛けながら、手数料や税金など様々な名目でお金を騙し取る支援詐欺の手口に近いかもしれません。
そのため、「お金を受け取る権利を得ました」といったメッセージが届いた後に、税金や手数料などの名目でお金を要求された場合は注意した方が良いでしょう。
Letterの口コミ評判は?
Letter(https://le.tter99.com/)に関する口コミ評判をインターネット上で検索したところ、複数の検証サイトで「Goodluck Fine Limitedが運営するLetter(レター)は出会い系詐欺サイトなのか」検証が行われていました。
検証サイトによると、「手数料をいくら支払ってもお金は受け取れない」「サクラだらけの詐欺サイト」という調査結果も確認されていることなどから、利用するには注意が必要なサイトであることが示唆されています。
また、利用者の口コミでは「MTネットバンキングに騙されるな!俺は騙された!」「10万円以上騙し取られてしまった」という口コミが数多く見受けられました。
本当にお金が受け取れたという口コミは一切なかったぞ。
そのため、Letterを利用する際は注意した方が良いかもしれません。
お金を受け取るために、お金を騙し取られたら元も子もないからな。
そうだな。Letterを使って不安に感じることがあったら、すぐに相談してくれよ。
レターは詐欺罪に該当する可能性はある?
法律上の詐欺とは、刑法第246条で定義されている詐欺罪のことを指します。
「悪質な出会い系サイトは、”詐欺”なのか?」という疑問を持つ方も多いんじゃないかしら。
詐欺罪は、下記で紹介する4つの構成要件が全て立証されることで、詐欺罪として成立するようです。
1.欺罔(ぎもう)
人を騙すために嘘をついていること
2.錯誤
被害者が嘘を信じ込んだ状態になること
3.交付
被害者が自らの財産を差し出すこと
4.財産移転
交付した被害者の財産が、加害者や第三者の手に渡った状態になること
実はこの詐欺罪、立証することが非常に難しいと言われています。
その理由は、欺罔行為つまり加害者が確実に被害者を騙す意図があったことを証明できなければならないなど、複雑な部分があるからです。
例えば特殊詐欺のように、警察官などを騙って「あなたのカードが不正利用されています」と高齢者に嘘の電話をかけキャッシュカード騙し取るような行為は、詐欺罪としてピッタリ当てはまってくるのではないでしょうか。
では、adoboが行っている内容は特殊詐欺のような詐欺罪に該当するのか?と考えると、少々異なるのではないでしょうか。
なぜならadoboでは、ポイントを購入した分だけメッセージ交換ができるサイトとして運営しているからです。
お金をあげるって言いながらお金を取るのも詐欺のように感じるが…難しいな。
このような観点からも、特殊詐欺のような形態とは違うことから、法律的な観点で詐欺罪がそのまま適用されるようなものであるとは言えないのかもしれません。
もちろん詐欺罪に該当しなくても、悪質行為や不正行為が発覚すれば返金請求できる可能性はあるから、心配はいらないわ。
しかし、ネット上での評判通り、Letterの会員はサクラしかいないのか?実際に会うことはできないのか?など、疑問の声が寄せられていますので、その他の悪質行為や違法行為の有無についても調査した結果を次項に記載していきます。
Letterは悪質な違法行為をしている?
前項では、Letter(レター)は刑法第246条の詐欺罪に抵触しない可能性があるかもしれないと書きましたが…
Letterでは実際に利用者からの被害相談が数多く寄せられています。
また、とある検証サイトの調査では、「支援金の受け取り方法や手続き方法を指南する」サクラと思われる人物の情報が掲載されていました。
専有景品信託協会 担当:青木
大山 銀行員
さらに、当選金受け取り手続きと称したポイント購入を促すための煽り役のサクラもいるといいます。
平川みゆき ナース
孤独なホームレス
お米屋の伸夫
定年小百合
岸 恵理子
複数の検証サイトで「サクラがいる」という情報があることや、実際の利用者による被害報告もあがっていることから、違法行為や不正行為が行われている可能性は否めません。
詐欺罪に抵触しなくても、悪質行為・違法行為・不正行為などが行われていることが確認されれば、返金請求を行える可能性がありますので、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
悪質な行為や不正行為が発覚すれば、返金請求できる可能性はあるわよ。気になることがあれば、気軽に相談してほしいわ。
Letterの返金・被害対処法・相談先は?
ではここで、Letter(レター)の被害に遭った場合の返金・対処法・相談先について詳しく解説します。
全国の消費生活センターに相談する
消費生活センターでは、消費生活全般に関する相談や、詐欺被害の相談などを受け付けていますが、出会い系サイトLetter(レター)への返金請求を行う場合には、必ずしも最適な相談先として機能しない場合があります。
詐欺被害の場合は、対処法などをアドバイスしてくれることもありますが、消費生活センターに相談してもLetterの返金解決ができるとは限りません。
また、電話による相談となるため、通話料も別途かかってしまうなどの問題もあります。
消費生活センターに相談することが悪いわけではないが、返金解決が望めるかと言われたら不明な点が多いぞ。だから必ずしも最適とは言えないってわけだ。
警察に相談する
詐欺業者や悪質業者に騙し取られたお金の返金請求は警察では行ってくれません。
なぜなら、警察には「民事不介入の原則」があるため、犯人の返済能力の有無にかかわらず、返金請求には介入してくれないからです。
警察はあくまでも犯人逮捕など刑事的な分野での相談先となります。
Letterに支払った料金の返金を行いたいと考えている場合には、警察では返金請求を行ってくれることはありません。
残念だけど警察では返金請求してくれないわ。
弁護士に相談する
近年では、金銭的な被害を受けた詐欺被害者に対し、「高額な着手金を請求する弁護士による二次被害」が急増しています。
着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、返金請求成功の可否に関わらず原則返金されません。
不正な着手金受領で懲戒処分を受ける弁護士も増えており、中には名義貸しなどの違法行為で警察に逮捕されている弁護士もいます。
ネット上には、高額な着手金を騙し取る怪しい弁護士の広告がたくさん掲載されていますので、うかつに着手金を支払ってしまうことにも危険があります。
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