Stat wiz(スタットウィズ)は悪質詐欺!?返金可能!?
名称 | Stat wiz(スタットウィズ) |
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運営会社 | 株式会社A.S.M |
URL | https://stat-wiz.com/ |
事業内容 | 株情報サイト/投資顧問 |
関連人物 | 吉田 雄一郎 |
所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-10-15 |
電話番号 | 03-6825-0810 |
メール | info@stat-wiz.com |
目次
株式会社A.S.Mが運営する「Stat Wiz(スタットウィズ)」は、大化けする銘柄をAIで選定するツールを提供している株情報サイトです。
最近はAIを使った銘柄提供ツールが次から次へとリリースされているな。
一見すると、非常に便利なツールを提供しているように見えるスタットウィズですが、ネット上では「Stat Wizは怪しい」「悪質な詐欺ツールなのでは?」といった疑惑があるようです。
そこでまずはじめに、Stat Wizを運営する株式会社A.S.Mについて調査してみました♪
スタットウィズ(Stat Wiz)を運営する株式会社A.S.Mは、東京都渋谷区渋谷2-10-15に所在地を置いています。
株式会社A.S.Mの公式ホームページなどは確認することができず、どんな事業を行っている会社なのか、などの情報が分かっていません。
株式会社A.S.Mの所在地はレンタルオフィスだし、どんな会社が分からないってのは利用者にとって不安要素になるかもしれないわね。
悪質な詐欺業者は、何かあったときすぐ逃げられるように、レンタルオフィスを利用するって話もあるしな。
また、株式会社A.S.Mは2023年7月に設立されたばかりの新しい会社で、スタットウィズの公式サイトは2023年7月に作成されたことが分かっています。
スタットウィズは確か、「2022年1番使われた投資AIソフトナンバーワン」を受賞していたよな…?
ってことは、「2022年で1番使われた投資AIソフト」ってのが本当の情報かどうか怪しくなってきたな…
スタットウィズを運営している株式会社A.S.Mがレンタルオフィスを利用している点や、Stat Wizが虚偽の情報を掲載している可能性があることから、利用する際は注意した方が良いかもしれません。
レンタルオフィスを利用している会社全てが詐欺業者というわけではありませんが、念のため用心しておくことも大切です♪
Stat wiz(スタットウィズ)の返金方法を解説
ではここで、Stat wiz(スタットウィズ)に返金請求をするための具体的な方法を解説していきます。
返金請求が可能なケース
無登録投資顧問・株情報サイト詐欺は、返金請求できる可能性があるわよ!
投資顧問・株情報サイトの詐欺被害に遭った方の中には、「騙し取られたお金は返ってこない」と泣き寝入りされる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、Stat Wiz(スタットウィズ)で違法行為や不正行為をしていることが発覚すれば、返金請求できる可能性があります。
- Stat wizで詐欺被害に遭った
- スタットウィズで詐欺被害に遭った可能性がある
など、不安に感じる事があった場合は、まずは一度、詐欺返金110番までお気軽にご相談ください。
私たちがいつでも力になるので、一人で抱え込まず相談してくださいね。
スタットウィズの利用料金の返金概要
スタットウィズ公式サイト(https://stat-wiz.com/)に掲載されていた利用料金がこちら。
プラン名 | 提供銘柄数 | 料金 |
無料体験版 | 1銘柄 | 無料 |
ビギナープラン | 3銘柄 | 45,000円 |
テンバガープラン | 3銘柄 | 598,000円 |
ドリームプラン | 3銘柄 | 998,000円 |
リスクヘッジプラン | 3銘柄 | 148,000円 |
サクセスプラン | 3銘柄 | 398,000円 |
テンバガーといえば、最近さくらインターネットがテンバガーを達成したって話題になってるよな!
テンバガーなんて簡単に達成できるものじゃないのに、それ以上を達成できるドリームプランってどうなのかしら…
利用料金が高額っていう印象は否めないな。
また、Stat Wiz(スタットウィズ)の入金方法は銀行振込またはクレジットカード決済となっています。
スタットウィズでは、銀行振込、クレジットカード支払いともに決済代行業者を利用しており、クレジットカードの場合はドル建て決済になるため注意が必要です。
楽天銀行 法人第四支店 普通 7241736 テレコムクレジット(カ
株式会社A.S.Mはきちんと法人登記されているのに、なんで決済代行業者を利用するんだろうか。
法人口座を開設できない理由があるのかもしれないですね。
Stat wizの返金特約をチェック
Stat wiz(スタットウィズ)の特定商取引法ページに掲載されている返金特約を確認したところ、「商品の性質上、返金、返品については一切お受けできません。」のみ記載されていました。
返金してくれないのかー。高額な商品だからこそ、返金保証とかつけてほしいものだけどな。
これだけ見ると、「Stat wizに返金請求はできないのでは?」と思うかもしれませんが、心配はいりません。
なぜなら、Stat wiz(スタットウィズ)で違法行為・不正行為・悪質行為など、法律違反となるような危険な運営が行われていることが確認できた場合には、法律を元にした正しい手順を踏んで返金請求を行える可能性が十分にあるからです。
返金できないと書いてあっても諦める必要はないぞ。
そうよ。不安に感じることがあれば、まずは相談してちょうだいね。
そこで次項では、返金請求する手順をご紹介します。
スタットウィズに返金請求する手順
株式会社A.S.Mが運営する株情報サイトStat wiz(スタットウィズ)に支払ってしまった料金の返金請求をお考えになられているという人に向けて、返金請求に関する手順を説明したいと思います。
- 詐欺返金110番の無料相談LINEを友だち追加する
- 相談フォームに従って、相談内容を入力する
- いただいた情報を元に、無料で調査
- 法律に基づき、返金に関する各種サポートを無料で実施
- 返金完了
悪質な株情報サイトや無登録投資顧問の詐欺被害に遭った方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
分からないことや不安なこと、なんでも聞いてくださいね。
返金請求に関する注意事項
近年、詐欺の返金請求において「弁護士による着手金の二次被害」が数多く発生しています。
着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、先払いで支払う弁護士費用となっており、返金成功の可否に関わらず原則返金されません。
この着手金を悪用し、弁護士が詐欺被害者に対して高額な着手金を請求し、着手金を受け取るだけで返金請求が進まないという、悪質極まりないと言える事例が発生しており、弁護士会でも非常に問題になっています。
不正な着手金受領によって懲戒処分となる弁護士も多く、中には名義貸しなどの違法行為によって警察に逮捕されてしまった弁護士も実際に現れてきています。
詐欺返金110番では、弁護士による二次被害を防ぐ対策や措置を講じていますので、まずは一度、無料相談LINEにご相談ください。
Stat Wizは悪質な投資顧問サイト?
ここまでは、スタットウィズに違法行為があった場合に返金請求ができる可能性があるということを説明しました。
では実際に、Stat Wizは悪質な株情報サイトなのか調査した結果を詳しく解説します。
スタットウィズの集客手口は悪質?
Stat Wizでは主に、インターネット広告を中心に集客を行われているようです。
投資顧問に特化した口コミサイト・検証サイト・ランキングサイトのような類のサイトでも広告が行われている様子も。
だが、どうやらスタットウィズには悪質な集客を行っているという疑惑があるようだぞ。
とある検証サイトによると、Stat WizをPRするための広告記事に”PR”を掲載せずに、ステマ行為を行っているのでは?と疑う声があるようなのです。
真偽は不明ですが、可能性は0ではないかもしれませんね。
もし不正なステマ記事で集客を行っていたとしたら悪質といえるかもしれませんが、スタットウィズで不正な集客を行っていたかどうかまでは分かりませんでした。
Stat Wizの営業方法は詐欺的?
調査のためにStat Wizへ会員登録して、潜入調査をしてみた結果を報告するわね。
Stat Wizでは、会員登録後は一日に10通程度、メールが送られてくることが分かりました。
そのどれもがAI銘柄選定ツールに関する営業となっており、人によっては「しつこい」と感じるかもしれません。
とはいえ、一般的な株情報サイト・投資顧問サイトでは、メールによる営業方法は良く使われているため、これ自体に悪質性や違法性はないものと考えられます。
もし、スタットウィズを使っていて強引な勧誘や悪質な営業があった場合には、すぐに相談してくれよ!
Stat wiz(スタットウィズ)の口コミ評判は?
株情報サイトStat wiz(スタットウィズ)に関する口コミ評判をインターネット上で検索したところ、複数の検証サイトでは「株式会社A.S.Mが運営するスタットウィズは詐欺なのか」について検証が行われていました。
多くの検証サイトでは、Stat Wizが「詐欺」「悪質」と断定している様子はありませんでしたが、「おすすめできる株情報サイトではない」と結論づけているケースが多く見受けられました。
利用するには注意した方が良いってのは概ね同意だな。
また、Stat Wiz(スタットウィズ)の口コミ評判について調査しましたが、実際の利用者と思われる口コミをみつけることができませんでした。
現時点では、利用者が極端に少ない可能性が考えられるな。
比較的新しいサービスではあるから、動向を注視しつつ、引き続き調査をしていこう。
スタッドウィズは詐欺罪に該当する可能性はある?
「悪質な株情報サイト・無登録投資顧問は、”詐欺”なのか?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
法律上の詐欺罪とは、刑法第246条で定義されている詐欺罪のことよ。
詐欺罪は、下記4つの構成要件が全て立証されることで、詐欺罪として成立するようになっているようです。
1.欺罔(ぎもう)
人を騙すために嘘をついていること
2.錯誤
被害者が嘘を信じ込んだ状態になること
3.交付
被害者が自らの財産を差し出すこと
4.財産移転
交付した被害者の財産が、加害者や第三者の手に渡った状態になること
実はこの詐欺罪、立証することが非常に難しいと言われています。
その理由は、欺罔行為つまり加害者が確実に被害者を騙す意図があったことを証明できなければならないなど、複雑な部分があるからです。
じゃあ、高額で買った株情報が大外れでも詐欺って言えない可能性もあるのかー?
例えば、振り込め詐欺などのように、嘘の話で相手を信じ込ませてお金を騙し取るような行為は、詐欺罪にぴったり当てはまってくるのではないでしょうか。
ではスタットウィズが行っている内容は同様に詐欺罪に該当するのか?と考えると、Stat WizはAIで選定した銘柄情報を配信するというサービスを提供しており、「絶対儲かる」「絶対当たる」といった嘘の情報でお金を騙し取る詐欺とは異なるものだと考えられます。
「絶対当たる」「絶対儲かる」と言われたら、それは詐欺ね。
このような観点からも、振り込め詐欺とは形態が違うこと、「提供された銘柄情報が当たらない=詐欺」というわけではないことから、法律的な観点でそのまま詐欺罪が適用されるものであると言えないのかもしれません。
詐欺罪が適用されなくても、返金請求はできるから心配はいらないぞ。
しかし、ネット上で言われているように、スタットウィズは詐欺の可能性があるのか?Stat Wizは本当にAIが抽出した銘柄情報を提供しているのか?など疑問の声も多々ありますので、その他の悪質行為や違法行為の有無についても調査した結果を次項に記載していきます。
Stat Wizは悪質な違法行為をしている?
前項では、Stat wiz(スタットウィズ)は刑法第246条の詐欺罪に抵触しない可能性があるかもしれないと書きましたが…
独自で調査をしたところ、悪質ない行為をしている可能性は否めない、と考えられるわね。
その理由は、
- 「2022年で1番使われた投資AIソフトNo.1」というランキングデータが虚偽の可能性があること
- PRを掲載していない不正なステマ記事で集客をしている疑惑があること
以上が挙げられます。
とはいえ、不正な行為をしているという証拠や根拠となる情報があるわけではないため、悪質だと結論付けることはできません。
そのため、こうした情報が気になる方は、利用する際は注意した方が良いかもしれません。
スタットウィズの返金・被害対処法・相談先は?
ではここで、Stat wiz(スタットウィズ)の被害に遭った場合の返金・対処法・相談先について詳しく解説します。
全国の消費生活センターに相談する
消費生活センターでは、消費生活全般に関する相談や、詐欺被害の相談などを受け付けていますが、株情報サイトStat wiz(スタットウィズ)への返金請求を行う場合には、必ずしも最適な相談先として機能しない場合があります。
詐欺被害の場合は、対処法などをアドバイスしてくれることもありますが、消費生活センターに相談してもスタットウィズの返金解決ができるとは限りません。
また、電話による相談となるため、通話料も別途かかってしまうなどの問題もあります。
消費生活センターに相談することが無意味なわけではないぞ。ただ、返金解決を望む場合の相談先としては必ずしも最適とは言えないというわけだ。
警察に相談する
詐欺業者や悪質業者に騙し取られたお金の返金請求は警察では行ってくれません。
なぜなら、警察には「民事不介入の原則」があるため、犯人の返済能力の有無にかかわらず、返金請求には介入してくれないからです。
警察はあくまでも犯人逮捕など刑事的な分野での相談先となります。
Stat wiz(スタットウィズ)に支払った料金の返金を行いたいと考えている場合には、警察では返金請求を行ってくれることはありません。
警察では返金請求してくれないから、相談先として適正とは言えないかもしれんな。
弁護士に相談する
近年では、金銭的な被害を受けた詐欺被害者に対し、「高額な着手金を請求する弁護士による二次被害」が急増しています。
着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、返金請求成功の可否に関わらず原則返金されません。
不正な着手金受領で懲戒処分を受ける弁護士も増えており、中には名義貸しなどの違法行為で警察に逮捕されている弁護士もいます。
ネット上には、高額な着手金を騙し取る怪しい弁護士の広告がたくさん掲載されていますので、うかつに着手金を支払ってしまうことにも危険があります。
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私たちは無登録投資顧問や株情報サイト詐欺をはじめ、様々な詐欺被害のご相談を受け付けています。株情報サイトや無登録投資顧問での返金請求をお考えの場合は、まずは一度、私たちまでご相談ください。いつでも力になりますよ。
Stat Wizの口コミ評判
Stat wiz(スタットウィズ)のその他の口コミ・評判は、このページの下部でもご紹介しています。
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