SONIC(ソニック)は悪質詐欺!?返金可能!?
名称 | SONIC(ソニック) |
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運営会社 | 株式会社ワンダーリアリティ |
URL | https://sonic-team-e.com/slg/ |
事業内容 | バイナリーオプション自動売買ツールの販売 |
関連人物 | 岡村貴弘/大川智宏 |
所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目3番24号M412号 |
電話番号 | 072-200-3056 |
メール | なし |
関連URL① | https://wonder-reality.com/ |
追加情報① | 法人番号5010701038408 |
目次
SONIC(ソニック)は、大川智宏氏が開発した自動売買システムです。
「最速1秒で利益を追求し、地球上でもっとも早く成功する」
「投資史上、もっとも速く、もっとも安全に資産が増えるアプリ」
「毎日最低3万円、分単位で100万円を超える利益に」
このようなキャッチコピーを掲げ、話題となっているSONIC(ソニック)。
公式ページには「大手証券会社公認」「勝率95%」「最大日利150%」といった、にわかには信じがたい文言が並んでいましたが、果たして、大川智宏氏が手掛けるSONIC(ソニック)は本当に信用できるものなのでしょうか?
今どき投資詐欺でしか聞かないような文言ばかりだな。(笑)
実際に登録検証を行った結果、ソニックの投資対象は「バイナリーオプション」であることが判明しました。
バイナリーオプションとは、為替レートの値動きを予想する投資手法ですが、多くの取引業者が「自動売買システムの利用を禁止」してします。
そのため、バイナリーオプションの自動売買システムをめぐる詐欺も横行しており、「必ず儲かる」と謳われたシステムを購入した結果、全く利益が出なかったという被害報告も少なくありません。
商材が「バイナリーオプション自動売買システム」である時点で、警戒すべきね。
また、ソニックの運営会社である「株式会社ワンダーリアリティ」は、金融商品取引業の登録をしていません。
バイナリーオプション自動売買システムを販売しているにもかかわらず、金融庁への登録を行っていない点も大きな懸念材料です。
株式会社ワンダーリアリティは、悪質な無登録事業者である可能性も否定できないってわけだ。
さらに、ソニックの開発者として紹介されている「大川智宏」氏についても、過去の経歴や実績が一切明らかになっていません。
「実績があり、証拠がある」と謳っているものの、利益が出る根拠となるデータは提示されていないのです。
SONICが悪質な投資詐欺かどうかは現時点では断定できませんが、バイナリーオプションの自動売買システムに関しては、そもそも利用自体に慎重になるべきというのが結論です。
バイナリーオプションは投資というよりもギャンブルに近く、短期間で確実に利益を出せる仕組みは存在しません。
「1秒ごとに利益が膨らむ」「100万円を分単位で稼げる」といった誇大広告には十分に警戒し、安易に手を出さないことが重要です。
どの投資でも、平均利回りは3~5%程度とされており、10%を超えれば優秀とされる中、「平均日利30%」「最大日利150%」は異常な数値だぞ。この時点で投資詐欺の可能性が疑われるほど、誇大広告だ。
無登録投資顧問・株情報サイト詐欺の被害は返金請求できる可能性があります。株式会社ワンダーリアリティが運営する「SONIC(ソニック)」を使っていて怪しいと感じる事があれば、すぐに詐欺返金110番までご相談ください。
大川智宏のSONICの返金方法を解説
ではここで、株式会社ワンダーリアリティが運営するバイナリーオプション自動売買システム「SONIC(ソニック)」に返金請求をするための具体的な方法を解説していきます。
返金請求が可能なケース
投資顧問・株情報サイトの詐欺被害に遭った方の中には、「騙し取られたお金は返ってこない」と泣き寝入りされる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、大川智宏氏のSONIC(ソニック)で違法行為や不正行為をしていることが発覚すれば、返金請求できる可能性があります。
- 大川智宏氏のSONICで詐欺被害に遭った
- 株式会社ワンダーリアリティのソニックで詐欺被害に遭った可能性がある
など、不安に感じる事があった場合は、まずは一度、詐欺返金110番までお気軽にご相談ください。
私たちがいつでも力になるので、一人で抱え込まないで相談してくださいね!
ソニックの利用料金の返金概要
大川智宏氏が開発した自動売買システム「SONIC(ソニック)」の利用料金がこちら。
◇利用料金◇ | |
一括払い | 198,000円 |
二分割 | 256,000円 |
三分割 | 267,000円 |
支払い方法によって利用料金が変わるのね……
一括払いか分割払いかで、ここまで料金が変わるのもなんか変だな!
また、SONICでは以下の購入者特典が用意されています。
①SONIC
②SONIC永久使用権利
③SONICインストールマニュアル
④証券口座開設日本語マニュアル
⑤会員様専用ポータルサイト
⑥24時間専任 コンシェルジュサポートデスク
⑦回数無制限電話サポート
①スタートダッシュレクチャー
②投資金30万円調達マニュアル
③SONIC遠隔セッティング代行
④SONICオーダーメイドセッティング代行
⑤証券口座ワンクリック開設代行
30万円調達マニュアルってなに?ww親戚に頭を下げてお金を集める方法とか書かれてんのかな⁉www
①大幅値引き
②大川智宏直通LINE
③大川智宏マンツーマンコンサルティング
支払い方法によって、特典の内容まで異なるんだな。
ソニックの支払い方法は銀行振込またはクレジットカード決済が用意されていますが、デビットカードやクレジットカードといったキャッシュレス決済が推奨されているようです。
SONICの振込先情報がこちら。
千葉興業銀行 茂原支店710 普通1242535 ド)イスミファクトリーナチュレーゼ
SONIC(ソニック)の特定商取引法に基づく表記には、収納代行業務を合同会社いすみファクトリーナチュレーゼに委託していることが明記されていました。
そのため、振込先が運営会社である株式会社ワンダーリアリティの法人口座ではない点についても問題はないと考えられます。
SONICの返金特約をチェック
株式会社ワンダーリアリティが運営する自動売買システム「SONIC(ソニック)」の特定商取引法ページに記載されている返金特約を確認したところ、以下の記載がありました。
返金保証条件
ご参加から30日間の期間において、システム動作確認環境を満たしている状態で、セットアップ代行サポートを3回利用しても、システムの導入が完了できない場合には、参加費用を全額返金します。SONIC特定商取引法に基づく表記
全額返金保証期間に関する注意事項
返金可能期間は役務提供期間終了後から7日以内※役務提供期間中である12か月は全額返金保証対象外
※運営者とのやり取り画像履歴や実践証拠履歴が分かる資料を必ずご準備くださいSONIC特定商取引法に基づく表記
全額返金保証の注意事項について確認しましたが、返金対象となる条件や詳細が明記されていなかったため、実際に全額返金保証が適切に機能するのか、不安を感じさせる内容でした。
役務提供期間が12か月と非常に長いのに、終了後7日以内しか返金対象にならないってのも不信感を抱くわね。
一年待った挙句、「利益が1円でも出てれば返金対象外です」って言われる可能性も否めないよな。
そもそも、株式会社ワンダーリアリティが1年後にまだある保証もないしな。
また、大川智宏氏が提供するSONIC(ソニック)のランディングページには、「全額返金保証」を行っているとの記載が随所に見られました。
しかし、その詳細についてはページ下部に記載されているとされながら、実際にはページ下部を確認しても具体的な内容は記載されておらず、特商法ページにアクセスしなければ確認できない仕様になっていました。
本来、「全額返金保証」と謳うのであれば、その下に注釈を入れるなど、利用者にとって分かりやすく記載すべきです。
「全額返金保証」を大々的にアピールしながらも、具体的な返金条件が明確でない点から、サービスの信ぴょう性には疑問を感じざるを得ませんでした。
利用者ファーストとは言えない、お粗末な感じがします……
これだけみると、「返金されないの?」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、心配は要りません。
なぜなら、大川智宏氏が提供する「SONIC(ソニック)」で違法行為・不正行為・悪質行為など、法律違反となるような危険な運営が行われていることが確認できた場合には、法律を元にした正しい手順を踏んで返金請求を行える可能性が十分にあるからです。
返金できないと言われても、諦める必要はないぞ。
状況によっては返金請求できる可能性がありますので、まずはお気軽にご相談くださいね。
そこで次項では、返金請求する手順をご紹介します。
ソニックに返金請求する手順
株式会社ワンダーリアリティが運営する大川智宏氏のSONIC(ソニック)に支払ってしまった料金の返金請求をお考えになられているという人に向けて、返金請求に関する手順を説明したいと思います。
- 詐欺返金110番の無料相談LINEを友だち追加する
- 相談フォームに従って、相談内容を入力する
- いただいた情報を元に、無料で調査
- 法律に基づき、返金に関する各種サポートを無料で実施
- 返金完了
悪質な株情報サイトや投資顧問の詐欺被害に遭った方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
分からないことがあれば何でも聞いてちょうだいね。
返金請求に関する注意事項
近年、詐欺の返金請求において「弁護士による着手金の二次被害」が数多く発生しています。
着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、先払いで支払う弁護士費用となっており、返金成功の可否に関わらず原則返金されません。
この着手金を悪用し、弁護士が詐欺被害者に対して高額な着手金を請求し、着手金を受け取るだけで返金請求が進まないという、悪質極まりないと言える事例が発生しており、弁護士会でも非常に問題になっています。
不正な着手金受領によって懲戒処分となる弁護士も多く、中には名義貸しなどの違法行為によって警察に逮捕されてしまった弁護士も実際に現れてきています。
詐欺返金110番では、弁護士による二次被害を防ぐ対策や措置を講じていますので、まずは一度、無料相談LINEにご相談ください。
大川智宏のソニックは悪質なバイナリーオプション詐欺?
ここまでは、株式会社ワンダーリアリティが運営する大川智宏氏のバイナリーオプション自動売買システム「SONIC(ソニック)」で、違法行為があった場合に返金請求ができる可能性があるということを説明しました。
では実際に、SONICは悪質な自動売買システム詐欺なのか、調査した結果を詳しく解説します。
大川智宏の経歴は?どんな人物?
「SONIC(ソニック)」の開発者である大川智宏氏について調査を行いましたが、過去の経歴や実績に関する情報は一切確認できませんでした。
なお、同じ名前で投資関連事業を手掛ける人物として、野村総合研究所、JPモルガン・アセットマネジメント、クレディ・スイス証券、UBS証券を経て、独立系リサーチ会社「智剣・Oskerグループ」を設立した大川智宏氏がいます。
しかし、プロフィール画像や動画を確認したところ、こちらの大川智宏氏と「SONIC」の大川智宏氏は全くの別人であることが判明しました。
もしかしたら、知名度のある大川智宏氏の名前を利用して、よくわからんオッサンを大川智宏として広告塔に仕立て上げ、勝手に権威性を高めようとしたのかな?
利用者が「大川智宏」と検索すると、元証券マンでリサーチ会社を設立した大川智宏氏の情報が表示されるため、誤解を招く可能性があります。
こうした状況が意図的かどうかは不明ですが、サービス全体に不透明な部分が多く、不信感を抱かざるを得ませんでした。
邪推したくなるほど、SONICは怪しいサービスだということです…!
株式会社ワンダーリアリティは悪質な会社?
「SONIC(ソニック)」を運営している株式会社ワンダーリアリティはどんな会社なのか、疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、株式会社ワンダーリアリティの実態について調査した結果をご紹介します。
株式会社ワンダーリアリティは実在する会社?
株式会社ワンダーリアリティは、2019年11月1日に登記された実在する法人です。
公式サイトには、コンテンツ事業・映像制作・WEBマーケティングなどを行う会社と記載されていますが、バイナリーオプションなどの投資事業を行っていることについては一切明記されていませんでした。
わざわざ隠す必要あるのか?
また、株式会社ワンダーリアリティでは、大川智宏氏の「SONIC(ソニック)」のほか、以下のバイナリーオプション自動売買システムも販売していることが判明しています。
- 神威
- Mr.自由億NOBUの全自動インサイダーロボ
- 荒本剛志の全自動10秒錬金ロボ
これだけ複数の自動売買システムを販売しているにもかかわらず、事業内容に投資事業が記載されていないのは不自然です。
もはやメインと言える事業のようにも見えるけど……
また、バイナリーオプション自動売買システムを販売しているにもかかわらず、金融庁への登録を行っていない点も大きな懸念材料です。
バイナリーオプションは法的に金融商品の一種とされているため、関連サービスを提供する場合は、金融商品取引業者として金融庁へ登録する必要があります。
以上の事から、株式会社ワンダーリアリティは無登録で金融商品取引業を行っている違法業者である可能性も否定できません。
したがって、株式会社ワンダーリアリティが提供する自動売買システムの利用は、「SONIC」を含め、避けたほうが賢明であると言えるでしょう。
株式会社ワンダーリアリティの所在地は?
株式会社ワンダーリアリティは、大阪府大阪市淀川区西中島6丁目3番24号M412号に所在地を置いています。
グーグルマップで所在地を見てみたところ、このような場所が表示されました。
どう見てもラーメン屋さんだよな……
ただし、グーグルマップの検索結果が必ずしも正確であるとは限らないため、誤った情報が表示されている可能性も否定できません。
しかし、株式会社ワンダーリアリティの信ぴょう性や提供サービスの怪しさを考慮すると、所在地情報についても完全に信用するのは難しいので、注意した方が良いでしょう。
ソニックの営業方法は詐欺的?
大川智宏氏が開発した自動売買システム「SONIC(ソニック)」の利用料金がこちら。
◇利用料金◇ | |
一括払い | 198,000円 |
二分割 | 256,000円 |
三分割 | 267,000円 |
大川智宏氏のSONIC(ソニック)は、支払い回数によって利用料金が大幅に変わるシステムになっています。
また、購入者特典では以下のサービスが付与されるようです。
①SONIC
②SONIC永久使用権利
③SONICインストールマニュアル
④証券口座開設日本語マニュアル
⑤会員様専用ポータルサイト
⑥24時間専任 コンシェルジュサポートデスク
⑦回数無制限電話サポート
①スタートダッシュレクチャー
②投資金30万円調達マニュアル
③SONIC遠隔セッティング代行
④SONICオーダーメイドセッティング代行
⑤証券口座ワンクリック開設代行
①大幅値引き
②大川智宏直通LINE
③大川智宏マンツーマンコンサルティング
大川智宏氏の「SONIC」は、購入後12か月間が役務提供期間となっています。
そのため、期間中に新たなサービスの購入やセミナーへの参加を求められる可能性もあるでしょう。
現時点では、「SONIC」において悪質または詐欺的な営業が行われている様子は確認されていませんが、引き続き調査を行い、新たな情報が入り次第お伝えします。
SONICの口コミ評判は?
大川智宏氏の「SONIC(ソニック)」に関する口コミ評判を調査しましたが、実際の利用者と思われる口コミを見つけることができませんでした。
SONICのランディングページ内には、実際の利用者の声として、複数の口コミが掲載されていました。
しかし、その口コミに信ぴょう性はなく、大げさな表現や誇張された内容が掲載されている可能性が否定できないため、情報を鵜呑みにしないようご注意ください。
引き続き調査を行い、新たな情報が入り次第お伝えします。
ソニックは詐欺罪に該当する可能性はある?
法律上の詐欺罪とは、刑法第246条で定義されている詐欺罪のことを指すぞ。
「悪質な株情報サイト・無登録投資顧問は、”詐欺”なのか?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
詐欺罪は、下記4つの構成要件が全て立証されることで、詐欺罪として成立するようになっているようです。
1.欺罔(ぎもう)
人を騙すために嘘をついていること
2.錯誤
被害者が嘘を信じ込んだ状態になること
3.交付
被害者が自らの財産を差し出すこと
4.財産移転
交付した被害者の財産が、加害者や第三者の手に渡った状態になること
実はこの詐欺罪、立証することが非常に難しいと言われています。
その理由は、欺罔行為つまり加害者が確実に被害者を騙す意図があったことを証明できなければならないなど、複雑な部分があるからです。
騙したっていう裏付けがないと冤罪が生まれてしまうかもしれないからな。
例えば、振り込め詐欺などのように、全てが嘘の話で相手を騙し、お金を振り込ませる行為は詐欺罪にぴったり当てはまってくるのではないでしょうか。
では、ソニックが行っている内容は同様に詐欺罪に該当するのか?と考えると、会員が支払った利用料金に対して自動売買システムを配布する、というサービスを提供しています。
大川智宏氏のSONICは、あくまで自動売買システムの提供であることから、「絶対儲かる」「絶対当たる」といった嘘の情報でお金を騙し取る詐欺とは異なるものだと考えられます。
絶対儲かる投資が存在すれば俺は今ごろ億万長者なんだがな~!!
小暮さんはいつかドデカい詐欺被害に遭いそうだな。
このような観点からも、振り込め詐欺とは形態が違うこと、「投資情報が当たらない=詐欺」というわけではないことから、法律的な観点でそのまま詐欺罪が適用されるものであると言えないのかもしれません。
詐欺罪が適用されなくても、返金請求ができる可能性はあるから心配はいらないわよ。
しかし、ネット上で言われているように、ソニックは詐欺の可能性があるのか?など疑問の声も多々ありますので、その他の悪質行為や違法行為の有無についても調査した結果を次項に記載していきます。
SONICは悪質な違法行為をしている?
大川智宏氏の「SONIC(ソニック)」は刑法第246条の詐欺罪に抵触しない可能性があるかもしれないと書きましたが…
ソニックでは、今後利用者からの相談が増えていくかもしれません。
不安に感じることがあったらすぐに詐欺返金110番まで相談してね!
株式会社ワンダーリアリティは、複数のバイナリーオプション自動売買システムを販売していることが明らかになっていますが、金融庁への登録を行わずに金融商品取引業を行っている無登録事業者である可能性が否定できません。
また、バイナリーオプションでは「自動売買システムの利用自体が禁止されている」ケースが非常に多いため、バイナリーオプションの自動売買システムそのものが悪質な詐欺ツールとなっている事例も確認されています。
現時点では、株式会社ワンダーリアリティが運営するSONICが詐欺・悪質だと断定することはできませんが、ソニックを利用していて不安に感じることがあれば、迷わず詐欺返金110番までご相談ください。
SONICの返金・被害対処法・相談先は?
ではここで、株式会社ワンダーリアリティが運営する大川智宏氏の「SONIC(ソニック)」で被害に遭った場合の返金・対処法・相談先について詳しく解説します。
全国の消費生活センターに相談する
消費生活センターでは、消費生活全般に関する相談や、詐欺被害の相談などを受け付けていますが、SONICへの返金請求を行う場合には、必ずしも最適な相談先として機能しない場合があります。
詐欺被害の場合は、対処法などをアドバイスしてくれることもありますが、消費生活センターに相談してもソニックの返金解決ができるとは限りません。
また、電話による相談となるため、通話料も別途かかってしまうなどの問題もあります。
消費生活センターに相談するのが悪いわけじゃないの。返金解決が望めるかどうかは不明な点が多いから、必ずしも最適とは言えないってわけね。
警察に相談する
詐欺業者や悪質業者に騙し取られたお金の返金請求は警察では行ってくれません。
なぜなら、警察には「民事不介入の原則」があるため、犯人の返済能力の有無にかかわらず、返金請求には介入してくれないからです。
警察はあくまでも犯人逮捕など刑事的な分野での相談先となります。
SONICに支払った料金の返金を行いたいと考えている場合には、警察では返金請求を行ってくれることはありません。
残念だが警察では返金請求してくれないんだ。
弁護士に相談する
近年では、金銭的な被害を受けた詐欺被害者に対し、「高額な着手金を請求する弁護士による二次被害」が急増しています。
着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、返金請求成功の可否に関わらず原則返金されません。
不正な着手金受領で懲戒処分を受ける弁護士も増えており、中には名義貸しなどの違法行為で警察に逮捕されている弁護士もいます。
ネット上には、高額な着手金を騙し取る怪しい弁護士の広告がたくさん掲載されていますので、うかつに着手金を支払ってしまうことにも危険があります。
詐欺返金110番のLINEに無料相談する
詐欺返金110番では、無登録投資顧問や株情報サイト詐欺をはじめ、様々な詐欺被害のご相談を受け付けています。
また、詐欺返金110番では、「弁護士による着手金詐欺」の防止対策や措置を講じていますので、どうぞご安心くださいませ。
詐欺被害の回復に向けた各種サポートを無料で行っておりますので、大川智宏氏のソニックの詐欺被害に遭った方や可能性のある方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
私たちは無登録投資顧問や株情報サイト詐欺をはじめ、様々な詐欺被害のご相談を受け付けています。株情報サイトや無登録投資顧問での返金請求をお考えの場合は、まずは一度、私たちまでご相談ください。いつでも力になりますよ。
ソニックの口コミ評判
大川智宏氏が開発した「SONIC(ソニック)」のその他の口コミ・評判は、このページの下部でもご紹介しています。
口コミ投稿や情報提供をお待ちしております。