Huigu limitedは海外FX詐欺!手口や返金方法を徹底解説
 

目次

 

「Huigu limitedは詐欺業者?」

「梶原誠治に勧誘されたHuigu limitedは信頼できる?」

「Huigu limitedで出金できなくなった」

 

Huigu limitedについてこのような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないしょうか。

 

結論からお伝えしますと、Huigu limitedは詐欺業者によって運営されている架空のFX取引所である可能性が高いです。

また、梶原誠治や石村誠などという人物からHuigu limitedでの投資を勧誘されたという被害報告が確認されていますが、両者は架空の人物であると考えられます。

 

実際に当サイトでも、Huigu limitedでFX詐欺の被害に遭ったという相談が寄せられており、高額被害も確認されているため、Huigu limitedでの取引は絶対にしないようご注意ください。

 

そこでこの記事では、Huigu limitedが詐欺業者だと考えられる理由や、Huigu limitedの手口や返金方法について、解説します。

Huigu limitedが詐欺であると考えられる理由

Huigu limitedが詐欺であると考えられる理由

 

まずはじめに、Huigu limitedが詐欺であると考えられる理由を解説します。

 

 

Huigu limitedの会社情報が怪しい

 

Huigu limitedについての調査結果は以下の通りです。

 

業者名Huigu limited
運営会社不明
所在地96 WADSWORTH BLVD NUM 127-3255 LAKEWOOD CO 80226
電話番号不明
メールアドレス
support@huigulimited.com
ライセンスNFA ID:0558052

 

Huigu limitedについて会社情報を調査したところ、判明したのは所在地、メールアドレスとライセンス番号のみでした。

 

また、Huigu limitedのサイトには、本社はオクラホマ州タルサにあるとしていますが、所在地として掲載されていたのはコロラド州でした。

さらに、サイトに掲載されていた所在地をグーグルマップで検索したところ、掲載されている所在地は実在しない住所であることが判明しました。

 

加えて、NFA(全米先物協会)の会員ライセンスを取得しているとのことだったので、NFA IDをもとに調査したところ、NFA会員である事実は確認できませんでした。

FX取引所は本来、顧客の大切な資金を預かる場所であるため、会社概要の詳細や安全管理の体制、情報の透明性などが求められますが、Huigu limitedは、これら全ての情報が虚偽かつ不明であるため、詐欺業者であると考えられます。

 

 

サイト内の会社名の表記が統一されていない

 

Huigu limitedが詐欺業者であると考えられる理由の一つに、Huigu limitedのサイト内での会社名表記が統一されていないことが挙げられます。

 

Huigu limitedと記載されている箇所もあれば、トゥールーズ・インターナショナルという会社名になっていることもあり、この時点で非常に怪しい業者であることが分かります。

 

また、Huigu limitedと全く同じ仕様で作られているVLC Trade LLCArlington Asset InvestmentTongli Wealth IncorporationというFX取引所があり、こちらのサイト内にもトゥルーズ・インターナショナルやトゥーラン・インターナショナルという会社名表記が混ざっていたことから、Huigu limitedも詐欺業者によって運営されているFX取引所であると考えられます。

 

 

 

 

振込先の名義が個人口座

 

投資を行う際、取引資金の振込先の口座が個人名義で遭った場合は詐欺であると考えられます。

 

Huigu limitedも同様に、FX取引開始時に、投資資金を銀行口座で振り込むよう指示をされ、振込先は個人名義の口座だったといいます。

 

また、法人口座であっても、FX取引所の運営会社名とは異なる法人名だった場合は、収納代行業者を利用している場合があります。

収納代行業者・支払い代行業者を使用している場合も詐欺である可能性が非常に高いため、注意が必要です。

 

    真っ当な運営をしている業者であれば、振り込み先の名義は会社名であることがほとんとですが、詐欺業者は法人口座を開設することができないため、犯罪利用のために買い取られた口座や収納代行業者を使用するケースが非常に多いからです。

     

    さらに、外国人留学生が国へ帰る際、使わなくなった日本の銀行口座を犯罪組織に売ってしまうこともあるようです。

     

    そのため、投資の取引資金を外国人名義の口座や個人名義の口座、FX運営会社とは異なる法人名の口座へ振り込むよう指定された場合は詐欺だと考えられるため、振り込まないようくれぐれもご注意ください。

     

     

    Huigu limitedは金融庁に登録されていない

     

    海外で運営されているFX取引所であっても、日本居住者に向けてFX取引所の運営や勧誘、助言などを行う場合、金融商品取引法に基づき、金融庁への登録が必要です。

     

    ネット上では、「海外のFX業者は外国の金融ライセンスを取得していれば、日本の金融庁への登録は必要ない」という誤った情報が散見されていますが、外国の金融ライセンスを取得していたとしても、日本居住者に向けて投資への勧誘や助言を行う場合は金融庁への登録が必要です。

     

    Huigu limitedは、日本の金融庁への登録がされていなことはもちろん、海外の金融ライセンス情報の詳細もないことから、無認可・無登録でFX取引所を運営している詐欺サイトである可能性が非常に高いと考えられます。

     

    近年、無登録事業者による詐欺の被害が多発しているため、株やFX、仮想通貨などの投資を行う際は、金融庁に登録・認可された事業者か必ず確認するしてください。

     

    金融庁

    免許・許可・登録等を受けている業者一覧

    https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyo.html

    無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について

    https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku/01.pdf

     

     

    Huigu limitedは出金できない

     

    Huigu limitedが詐欺であると考えられる理由の一つに、出金ができないことがあげられます。

     

    近年の投資詐欺では、「出金できない」ことから詐欺被害に気が付くケースが多く見られているからです。

     

    被害者から寄せられた相談から、Huigu limitedのサイト上では、利益が出ていると表示されているため、利益を出金しようとすると、「マネーロンダリングの疑いで出金できない」「証拠金がないと出金できない」「日本に送金できないから通行金を支払え」など、様々な名目で追加入金を求められることが判明しました。

     

    「出金できない=投資詐欺」であり、追加で入金をすればするほど被害額が大きくなってしまうため、被害を増やさないためにも追加入金は絶対しないようご注意ください。

     

     

    Huigu limitedのFX詐欺手口とは

    Huigu limitedのFX詐欺手口とは

     

    ではここで、Huigu limitedの手口をみていきましょう。

     

    1:SNSから勧誘する

     

    FXをはじめとする投資詐欺では、InstagramやFacebookなどのSNSで知り合った人物から投資を勧められ、お金を騙し取られるという事例が多発しています。

     

    また、SNS上で知り合った異性から投資に勧誘され、ロマンス詐欺のような手口で恋愛感情を利用して投資へ勧誘する手口も多くみられています。

     

    「投資で儲けているから一緒にやりませんか?」

    「私たちの将来のために投資でお金を稼ぎませんか?」

    など、様々な口実で投資へ勧誘し、お金を騙し取ろうとします。

     

    そのため、SNSで知り合った人物から投資などの儲け話を持ち掛けられた際は詐欺を疑い、家族や警察に相談するようにしてください。

     

     

    2:SNS上の詐欺広告から集客する

     

    近年、InstagramやFacebook上では、投資への勧誘を謳った詐欺広告が大量に掲載されています。

    詐欺広告とは、実在する証券会社の名前やロゴ、実業家や経済学者、著名人などの名や画像を無断で使用した、詐欺グループによって配信されている投資関連の広告のことです。

     

    「実在する会社名を騙る」「著名人の画像を無断使用する」といった手口から、投資関連のYouTube動画などを無断盗用して広告を配信するなどといった手口が横行しており、詐欺広告から投資詐欺の被害に巻き込まれるという事例が相次いでいます。

     

    また、最近では、経済評論家の萩原博子さんの名や画像が不正に使用された投資広告にアクセスしたことがきっかけで、Huigu limitedの投資へ勧誘され、お金を騙し取られたという被害報告が確認されています。

     

    投資に関する詐欺広告の共通点は、詐欺広告をクリックするとLINEアカウントの追加へと誘導されるという点です。

     

    SNSやインターネット上に掲載されている投資関連の広告をクリックしたのち、LINEアカウントの追加へ誘導された場合は詐欺だと考えられるため、くれぐれもご注意ください。

     

    詐欺広告については、こちらの記事で詳しく解説していますので、あわせてご参照ください。

     

     

     

    3:LINEの友だち追加へ誘導される

     

    詐欺広告へアクセスすると、LINEアカウントの友だち追加へと誘導されます。

    その後Huigu limitedの投資情報を交換する名目のLINEグループチャットへ招待されます。

     

    LINEグループチャット内では、”投資の先生”と呼ばれる人物や、そのアシスタントを名乗る人物、サクラ会員ら多数用意されており、FXで得た利益や、購入するべき仮想通貨の情報などが発信されており、Huigu limitedで投資をすれば儲かると思わせるような誘導を行っています。

     

    Huigu limitedで確認されているLINE名

    梶原誠治
    石村誠
    田中紀子
    西岡大
    西岡義徳

    詐欺広告からアクセスする他にも、見知らぬ人物から突然、投資に関する勉強会を騙るLINEグループやオープンチャットに招待され、そこからHuigu limitedでの投資詐欺へ勧誘される事例も発生しています。

    Huigu limitedでの投資を勧誘するLINEグループは多数確認されており、全て違うグループ名で勧誘を行っていることが確認されています。

    Huigu limitedのLINEグループをはじめ、投資に関するLINEグループやオープンチャットはすべて詐欺であると考えられるため、情報を鵜呑みにしてお金を騙し取られないよう、くれぐれもご注意ください。

     

     

    Huigu limitedのFX詐欺の返金方法は?

    Huigu limitedのFX詐欺の返金方法は?

     

    当サイトに、「Huigu limited FX詐欺の返金はできるのでしょうか?」というご相談が多数寄せられています。

     

    結論からお伝えしますと、Huigu limited FX詐欺の返金は非常に困難であると考えられます。

    なぜならHuigu limitedのFX詐欺は、口座振り込みやカード決済によりお金を騙し取られる詐欺被害とは異なり、海外送金や仮想通貨を使って入金することが多く、お金の流れを追うことが非常に困難だからです。

     

    しかしHuigu limitedの被害事例では、銀行振込により投資資金を振り込むケースが多かったことから、振り込め詐欺救済法により被害金の回復が叶う可能性があります。

     

    振り込め詐欺救済法に基づく返金までの流れ

    引用:金融庁HP「振り込め詐欺等の被害にあわれた方へ」

     

    振り込め詐欺救済法とは、銀行振込によってお金を騙し取られた場合に警察や振込先の金融機関に連絡を行えば、振り込んだ口座を凍結し、その口座の残高や被害額に応じて、被害額の全部または一部の返金を受けられるものです。

     

    銀行振込による詐欺被害に遭った場合は、いち早く口座を凍結することで返金を受けられる可能性が高まります。

    そのため、少しでも怪しい・おかしいと感じた場合、速やかに警察へ通報するようにしてください。

     

     

    着手金詐欺にご注意ください

     

    Huigu limitedのFX詐欺について解説しているブログやサイトの中には、弁護士に相談すれば返金の可能性があると謳っているところもあります。

     

    ですが、これらの業者の中には、「返金が難しい事案であるにもかかわらず、返金の可能性を謳い、着手金を騙し取る」悪質な業者も確認されています。

     

    着手金とは、事件を依頼した段階で発生する費用であり、依頼者の希望が叶う・叶わないにかかわらず原則返金されません。

    また、着手金の相場は、被害総額の5%程度で算出されるケースが多いです。

     

    被害総額の5%だった場合
    被害総額500万円     ⇒ 25万円の着手金
    被害総額1000万円   ⇒ 50万円の着手金
    被害総額3000万円   ⇒ 150万円の着手金
    被害総額1億円         ⇒ 500万円の着手金

     

    そのため、被害額が大きければ大きいほど、着手金も高額になります。

    ただでさえ詐欺被害による経済的損失を被っている依頼者にとって、高額な着手金が金銭的な二次被害となってしまいます。

     

    弁護士や探偵事務所に返金相談をする際、着手金が発生する場合にはくれぐれもご注意ください。

     

     

    Huigu limitedFX詐欺には要注意!

    Huigu limitedFX詐欺には要注意!

     

    この記事では、Huigu limitedのFX詐欺手口や返金方法について解説しました。

     

    • 会社情報の詳細が全くないこと
    • 振込先の口座が個人名義であること
    • 金融庁に登録されていないこと
    • 出金できないこと

    以上のことから、Huigu limitedは詐欺業者によって運営されているFX取引所であることがわかりました。

     

    今回ご紹介したHuigu limitedのように、SNS上に掲載されていた投資に関する広告にアクセスしたことがきっかけで、お金を騙し取られるケースが急増しています。

    また、経済評論家の萩原博子氏のような著名人の名や画像を無断で使用した投資関連の広告による詐欺被害が非常に深刻化しているため、騙されないようご注意ください。

     

    近年の投資詐欺は、高齢者のみならず若い世代でも多額のお金を騙し取られてしまうケースが非常に多いため、年齢問わず注意が必要です。

     

    勧誘手口は巧妙化しており、様々な手口が見受けられていますが、現時点での詐欺の見分け方は以下です。

    投資詐欺の見分け方
    • SNSで知り合った人物から投資へ勧誘される
    • SNS上の投資広告からLINEの追加へ誘導される
    • 投資に関するLINEグループに招待される

      投資詐欺を防ぐためには、手口や事例を知っておくことがとても大切です。

       

      当サイトの願いは、FX詐欺の被害に遭う方が一人でも多く減ることです。

      この記事を通して、少しでも多くの方が詐欺被害を未然に防げることを願っております。

       

      FX詐欺の詳しい手口はこちらの記事でご紹介しています。

      FX詐欺の手口

       

       

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