Veracity FXは海外FX詐欺!Veracity FXの手口や返金方法を徹底解説
 

目次

 

「Veracity FXは詐欺業者?」

「Veracity FXで出金できなくなった」

 

Veracity FXについてこのような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないしょうか。

 

結論からお伝えしますと、Veracity FXは詐欺業者によって運営されている架空のFX取引所である可能性が高いです。

 

実際に当サイトでも、Veracity FXでFX詐欺の被害に遭ったという相談が寄せられており、高額被害も確認されているため、Veracity FXでの取引は絶対にしないようご注意ください。

 

そこでこの記事では、Veracity FXが詐欺業者だと考えられる理由や、Veracity FXの手口や返金方法について、解説します。

Veracity FXが詐欺であると考えられる理由

Veracity FXが詐欺であると考えられる理由

 

まずはじめに、Veracity FXが詐欺であると考えられる理由を解説します。

 

 

Veracity FXの会社情報が怪しい

 

Veracity FXについての調査結果は以下の通りです。

 

業者名Veracity FX
運営会社Veracity Wealth (Pty) Ltd
所在地不明
電話番号不明
メールアドレス
info@veracityfx.com
ライセンスNFA ID:0559566

 

Veracity FXについて会社情報を調査したところ、判明したのはメールアドレスとライセンス番号のみでした。

 

FX取引所は本来、顧客の大切な資金を預かる場所であるため、会社概要の詳細や安全管理の体制、情報の透明性などが求められますが、Veracity FXはこれらの情報が全て不明であることから、詐欺業者の可能性が高いと考えられます。

 

 

ライセンス情報が虚偽の内容

 

ライセンスNFA ID:0559566

 

NFA IDを元にライセンスの取得情報を調査したところ、Veracity FXはNFA会員ではないことが判明しました。

 

NFAライセンスの検索結果

(引用:NFA

 

Veracity FXが取得しているとしているNFAライセンスは、取得難易度が非常に高いことから、詐欺業者が権威性を示すために虚偽の情報を掲載することが多々あります。

 

ですが、もし仮に本当にNFAライセンスを取得していた場合、アメリカ以外の国で営業を行うことは一般的に許可されていません。

つまりNFAライセンス所持している業者は、日本人に対して営業を行うことができないのです。

にもかかわらず、NFAライセンスを取得しているとしていた場合は虚偽であると考えられるため、騙されないようくれぐれもご注意ください。

 

 

「外為どっとコム」のサイトデザインを盗用している

 

Veracity FXが詐欺業者であると考えられる理由の一つに、Veracity FXのサイトは、日本のFX業者「外為どっとコム」のサイトデザインを盗用していることが挙げられます。

 

Veracity FXサイトデザインの比較

(⇦が本物の外為どっとコム、Veracity FXのサイト➩)

 

Veracity FXのサイト内には時折、外貨ネクストネオという言葉が混ざっていますが、外貨ネクストネオは外為どっとコムの取引口座のひとつです。

 

つまり、サイトデザインのみならず文言まで丸パクリしていることが分かりました。

 

通常の運営を行っているFX取引所が、他社のサイトデザインや文言を盗用することは絶対にありません。

そのため、この時点でVeracity FXは詐欺業者であると考えられます。

 

 

Veracity FXは金融庁に登録されていない

 

海外で運営されているFX取引所であっても、日本居住者に向けてFX取引所の運営や勧誘、助言などを行う場合、金融商品取引法に基づき、金融庁への登録が必要です。

 

ネット上では、「海外のFX業者は外国の金融ライセンスを取得していれば、日本の金融庁への登録は必要ない」という誤った情報が散見されていますが、外国の金融ライセンスを取得していたとしても、日本居住者に向けて投資への勧誘や助言を行う場合は金融庁への登録が必要です。

 

Veracity FXは、日本の金融庁への登録がされていなことはもちろん、海外の金融ライセンス情報の詳細もないことから、無認可・無登録でFX取引所を運営している詐欺サイトである可能性が非常に高いと考えられます。

 

近年、無登録事業者による詐欺の被害が多発しているため、株やFX、仮想通貨などの投資を行う際は、金融庁に登録・認可された事業者か必ず確認するしてください。

 

金融庁

免許・許可・登録等を受けている業者一覧

https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyo.html

無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について

https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku/01.pdf

 

 

Veracity FXのFX詐欺手口とは

Veracity FXのFX詐欺手口とは

 

ではここで、Veracity FXの手口をみていきましょう。

 

 

1:SNSから勧誘する

 

FXをはじめとする投資詐欺では、InstagramやFacebookなどのSNSで知り合った人物から投資を勧められ、お金を騙し取られるという事例が多発しています。

 

また、SNS上で知り合った異性から投資に勧誘され、ロマンス詐欺のような手口で恋愛感情を利用して投資へ勧誘する手口も多くみられています。

 

「投資で儲けているから一緒にやりませんか?」

「私たちの将来のために投資でお金を稼ぎませんか?」

など、様々な口実で投資へ勧誘し、お金を騙し取ろうとします。

 

そのため、SNSで知り合った人物から投資などの儲け話を持ち掛けられた際は詐欺を疑い、家族や警察に相談するようにしてください。

 

 

2:SNS上の詐欺広告から集客する

 

近年、InstagramやFacebook上では、投資への勧誘を謳った詐欺広告が大量に掲載されています。

詐欺広告とは、実在する証券会社の名前やロゴ、実業家や経済学者、著名人などの名や画像を無断で使用した、詐欺グループによって配信されている投資関連の広告のことです。

 

「実在する会社名を騙る」「著名人の画像を無断使用する」といった手口から、投資関連のYouTube動画などを無断盗用して広告を配信するなどといった手口が横行しており、詐欺広告から投資詐欺の被害に巻き込まれるという事例が相次いでいます。

 

投資に関する詐欺広告の共通点は、詐欺広告をクリックするとLINEアカウントの追加へと誘導されるという点です。

 

また、Veracity FXでは、TikTokの広告にアクセスしたことがきっかけで被害に遭ったという報告も確認されているため、SNS上に掲載されている投資関連の広告は非常に危険です。

SNSやインターネット上に掲載されている投資関連の広告をクリックしたのち、LINEアカウントの追加へ誘導された場合は詐欺だと考えられるため、くれぐれもご注意ください。

 

詐欺広告については、こちらの記事で詳しく解説していますので、あわせてご参照ください。

 

 

 

3:LINEの友だち追加へ誘導される

 

詐欺広告へアクセスすると、LINEアカウントの友だち追加へと誘導されます。

その後Veracity FXの投資情報を交換する名目のLINEグループチャットへ招待されます。

 

LINEグループチャット内では、”投資の先生”と呼ばれる人物や、そのアシスタントを名乗る人物、サクラ会員ら多数用意されており、FXで得た利益や、購入するべき仮想通貨の情報などが発信されており、Veracity FXで投資をすれば儲かると思わせるような誘導を行っています。

 

Veracity FXで確認されているLINE名

川口 隆
大西 節

詐欺広告からアクセスする他にも、見知らぬ人物から突然、投資に関する勉強会を騙るLINEグループやオープンチャットに招待され、そこからVeracity FXでの投資詐欺へ勧誘される事例も発生しています。

Veracity FXでの投資を勧誘するLINEグループは多数確認されており、全て違うグループ名で勧誘を行っていることが確認されています。

Veracity FXのLINEグループをはじめ、投資に関するLINEグループやオープンチャットはすべて詐欺であると考えられるため、情報を鵜呑みにしてお金を騙し取られないよう、くれぐれもご注意ください。

 

 

Veracity FXのFX詐欺の返金方法は?

Veracity FXのFX詐欺の返金方法は?

 

当サイトに、「Veracity FX FX詐欺の返金はできるのでしょうか?」というご相談が多数寄せられています。

 

結論からお伝えしますと、Veracity FX FX詐欺の返金は非常に困難であると考えられます。

なぜならVeracity FXのFX詐欺は、口座振り込みやカード決済によりお金を騙し取られる詐欺被害とは異なり、海外送金や仮想通貨を使って入金することが多く、お金の流れを追うことが非常に困難だからです。

 

Veracity FXのFX詐欺について解説しているブログやサイトの中には、弁護士に相談すれば返金の可能性があると謳っているところもあります。

 

ですが、これらの業者の中には、「返金が難しい事案であるにもかかわらず、返金の可能性を謳い、着手金を騙し取る」悪質な業者も確認されています。

 

着手金とは、事件を依頼した段階で発生する費用であり、依頼者の希望が叶う・叶わないにかかわらず原則返金されません。

また、着手金の相場は、被害総額の5%程度で算出されるケースが多いです。

 

被害総額の5%だった場合
被害総額500万円     ⇒ 25万円の着手金
被害総額1000万円   ⇒ 50万円の着手金
被害総額3000万円   ⇒ 150万円の着手金
被害総額1億円         ⇒ 500万円の着手金

 

そのため、被害額が大きければ大きいほど、着手金も高額になります。

ただでさえ詐欺被害による経済的損失を被っている依頼者にとって、高額な着手金が金銭的な二次被害となってしまいます。

 

弁護士や探偵事務所に返金相談をする際、着手金が発生する場合にはくれぐれもご注意ください。

 

 

Veracity FX詐欺には要注意!

Veracity FX詐欺には要注意!

 

この記事では、Veracity FX詐欺手口や返金方法について解説しました。

 

  • 会社情報の詳細が全くないこと
  • ライセンス情報は虚偽の内容であること
  • サイトデザインが「外為どっとこむ」を盗用したものであること
  • 振込先の口座が個人名義であること
  • 金融庁に登録されていないこと

以上のことから、Veracity FXは詐欺業者によって運営されているFX取引所であることがわかりました。

 

今回ご紹介したVeracity FXのように、SNS上に掲載されていた投資に関する広告にアクセスしたことがきっかけで、お金を騙し取られるケースが急増しています。

 

近年の投資詐欺は、高齢者のみならず若い世代でも多額のお金を騙し取られてしまうケースが非常に多いため、年齢問わず注意が必要です。

 

勧誘手口は巧妙化しており、様々な手口が見受けられていますが、現時点での詐欺の見分け方は以下です。

投資詐欺の見分け方
  • SNSで知り合った人物から投資へ勧誘される
  • SNS上の投資広告からLINEの追加へ誘導される
  • 投資に関するLINEグループに招待される

    投資詐欺を防ぐためには、手口や事例を知っておくことがとても大切です。

     

    当サイトの願いは、FX詐欺の被害に遭う方が一人でも多く減ることです。

    この記事を通して、少しでも多くの方が詐欺被害を未然に防げることを願っております。

     

    FX詐欺の詳しい手口はこちらの記事でご紹介しています。

    FX詐欺の手口

     

     

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