Fever(フィーバー)は悪質詐欺!?返金可能!?
名称 | Fever(フィーバー) |
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運営会社 | CUTTING EDGE Co.,Ltd. |
URL | http://xiu5hji6b.com/※URL無限にアリ |
事業内容 | ポイント制の支援サイト |
関連人物 | Somrak Saeheng |
所在地 | 65 Khlong U-Tapao Subdistrict, Hat Yai District, Songkhla Province 90110 Thailand |
電話番号 | +1 985 720 0253 |
メール | support@datetime-fever.com |
目次
Fever(フィーバー)は、特別支援団体の藤間光秀が80億円の支援金を振り込むと持ち掛けてくる支援サイトです。
藤間光秀と言えば、支援サイト「Buono(ボーノ)」にも登場してなかった!?!?
間違いないわね。特別支援団体の藤間光秀が80億円を送金してくるっていうシチュエーションまで全く同じだわ。
当サイトで調査したところ、支援サイトFever(フィーバー)は2024年10月15日頃にBuono(ボーノ)からリニューアルしたことが分かりました。
そこで今回は、改めて支援サイト「Fever(フィーバー)」について解説します。
調査結果がこちらだ!!
結論からお伝えしますと、支援サイトFever(フィーバー)はBuono(ボーノ)のリニューアルサイトであり、80億円の送金を持ち掛ける藤間光秀が登場し、送金同意証明書3,000円をはじめ、様々な名目でお金を騙し取ろうとする詐欺サイトの可能性が否定できませんでした。
サイト名やURLが変わっただけで、登場人物や手口は変わってないんだな。
悪質な支援詐欺サイトでは、高額な支援金の送金や譲渡を持ちかけながら、送金に関する手続き費用などの名目でお金を騙し取る手口が確認されているため、注意が必要です。
典型的な支援詐欺の手口ね。
また、Fever(フィーバ)は過去に複数回のサイトリニューアルが行われていたことが分かっています。
SHIFT(シフト)→ASTERISK(アスタリスク)→ESCAPE(エスケープ)→ASCAPE(アスケープ)→HOME(ホーム)→GARDEN(ガーデン)→Buono(ボーノ)→Fever(フィーバー)
悪質な詐欺サイトでは、サイト名や運営会社に紐づく悪評をなかったことにするために、頻繁にサイトリニューアルを繰り返す傾向があるため注意した方がいいでしょう。
以上のことから、支援サイトFever(フィーバー)は、80億円が受け取れるどころかお金を騙し取られる可能性があるため、利用を避けたほうがいいと言えるかもしれません。
支援詐欺の被害は返金請求できる可能性があります。支援サイト「Fever(フィーバー)」を使っていて不安に感じることがあれば、すぐに詐欺返金110番までご相談くださいね。
支援サイト フィーバーのサクラ会員
まずはじめに、支援サイトFever(フィーバー)で確認されているサクラをご紹介します。
支援家を名乗るサクラをご覧あれ。
名前藤間光秀
1通目特別法人支援団体が管理している口座に貴方様がお受取りする予定の支援金(80億)を振り込んで頂きました。お預かりした支援金(80億)を
貴方様の口座へ支援金(80億)を送金させて頂きたいと思います。
支援で行われていた繰り返される手続き等は一切御座いませんので、そこはご安心して頂けると幸いです。
支援金(80億)お受取り頂く為、唯一必要な事を伝えさせて頂きます。
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【送金同意証明書3,000円】
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こちらは特別法人支援団体から貴方様の口座へ一括送金となる際、送金する為に必要な事となりますので、ご理解下さいませ。
【送金同意証明書3,000円】の確認が取れ次第、後は貴方様の口座へ送金させて頂く形となりますので、他の手続き等は必要御座いません。
【送金同意証明書】完了後、送金となりますが、本日中の送金を希望されますか?
おいおい、いきなり金を要求されているぞ!www
2通目(重要)有効期限内に返答頂けないと貴方様に関する
支援が全て強制停止となってしまいます。
今現在、他で支援金等を受取ろうとしている人には悲報となります。
貴方様は大丈夫でしょうか?
支援を手放す前に一度折り返しご連絡頂きたいのですが時間は御座いますか?
支援に関する凄く大切な通知とご理解下さいませ。
支援って、強制的に受けさせられるものじゃないでしょ。必要な人が望んで受けられるものが支援なんじゃないの?
支援サイトFeverの営業手口は詐欺的?
支援サイトFever(フィーバー)では、サイト内の人物とメッセージ交換を行うためにポイント販売を行っています。
◇利用料金(1pt=10円)◇ | |
受信メールを読む | 無料 |
メールを送る | 10ポイント |
支援サイトFever(フィーバー)では、特別支援団体の藤間光秀が、80億円の支援金を送金するための送金同意証明書として、3,000円分のポイントを購入するよう求めてきます。
なぜ同意するだけなのに、3,000円も払わなきゃいけないんだよ!!
3,000円の支払い後は、受け取り口座の登録や支援団体への申請、手続きの受理などがあることが確認されているため、その都度様々な名目で支払いを要求されることが予想されます。
「80億円送金のため」という口実で3,000円の支払いを求められている時点で支援詐欺だと考えられるため、注意が必要です。
複数回の支払いを重ねると、何とかしてお金を受け取りたいという心理が働き、高額の費用を請求されても払ってしまう被害者の方も多くいるため、支援サイトFever(フィーバー)にはくれぐれもご注意ください。
典型的な支援詐欺の手口ね。少額請求からはじまり、徐々に高額請求になっていくのも特徴よ。
支援サイトFeverの返金方法を解説
ではここで、CUTTING EDGE Co.,Ltd.が運営する支援サイト「Fever(フィーバー)」から返金を受け取るための手順を詳しく説明します。
返金請求が可能なケース
支援サイト・当選金サイトで詐欺被害にあった人々の中には、「騙し取られたお金が返ってこない」と絶望に陥る人もいるかもしれません。
しかし支援サイト「Fever(フィーバー)」で、違法行為や不正行為を行っていることが判明すれば、支払った料金を返金請求できる可能性があります。
支援詐欺の被害は、状況によってお金を取り戻すことができる可能性があるぞ。
諦める前に、まずは気軽に相談してくれよー!
- 支援サイトFeverで詐欺被害に遭った
- 支援サイト フィーバーで詐欺被害に遭った可能性がある
など、不安に感じることがあった場合は、まずは一度、詐欺返金110番までお気軽にご相談ください。
支援サイト フィーバーの利用料金の返金概要
CUTTING EDGE Co.,Ltd.が運営する支援サイト「Fever(フィーバー)」の利用料金がこちら。
◇利用料金(1pt=10円)◇ | |
受信メールを読む | 無料 |
メールを送る | 10ポイント |
他の支援詐欺サイトに比べて、メール送信費用が安く設定されているな。
サイト利用料でお金を騙し取るんじゃなくて、送金同意書だのなんだので一気にお金を騙し取る手口なんだろうな。
支援サイトFever(フィーバー)はインターネットコミュニティサイトとして運営されていることから、メッセージのやり取りをするためのポイント販売を行っています。
まるで出会い系サイトみたいだな!
そして支援サイトFever(フィーバー)の支払い方法は、コンビニ決済のみとなっています。
悪質な詐欺サイトでは、銀行振込やクレジットカード決済などの選択肢が用意されていないケースが多く見られているため、この時点でFeverは悪質な詐欺サイトの可能性が否定できないでしょう。
またコンビニ決済は、銀行振込やクレジットカード決済に比べて支払い履歴が残りにくく、特殊詐欺の支払い方法として悪用される事例があるため、合わせて注意が必要です。
コンビニ決済やプリペイド式電子マネーで支払う場合は、レシートやIDなどの控えを取っておくようにしてくれよな!
CUTTING EDGE Co.,Ltd.が運営する支援サイトFever(フィーバー)に返金請求を行う場合には、利用料金の支払いを行った決済方法によって返金手順は異なります。
悪質行為・違法行為・不正行為が行われていることが発覚した場合には、正しい手順を踏むことで、返金できる可能性が十分にあります。
支援サイトFeverの返金特約をチェック
支援サイトFever(フィーバー)の特定商取引法に基づく表記内の返金特約には、「当サービスの性質上、既に購入されたポイントの返品および返金は行っておりません。」と記載されていました。
一般的なポイント制サイトの返金特約の内容と変わりなさそうだな。
これだけ見ると、「返金できないという意味では?」と思ってしまうかもしれませんが、それはあくまでも、フィーバーが支援サイトとして健全な運営を行っていた場合のことです。
もし法律違反の不正行為が見つかれば、この返金特約の内容は無効になるかもしれないってことだな!まあ、健全な運営をしている支援サイトなんて存在するのかって話なんだが。(笑)
だから、返金請求できる可能性があるってわけね。
もし支援サイトFever(フィーバー)で、法律違反や不正行為などの悪質な運営をしていると確認された場合、正しい手順に従って返金請求することができる可能性があります。
では次に、返金請求の手順を紹介します。
支援サイト フィーバーに返金請求する手順
CUTTING EDGE Co.,Ltd.が運営する支援サイトFever(フィーバー)に支払ってしまった料金の返金請求をお考えになられているという人に向けて、返金請求に関する手順を説明したいと思います。
是非参考にしてくださいね♪
- 詐欺返金110番の無料相談LINEを友だち追加する
- 相談フォームに従って、相談内容を入力する
- いただいた情報を元に、無料で調査
- 法律に基づき、返金に関する各種サポートを無料で実施
- 返金完了
詐欺返金110番では、頂いたご相談内容をもとに詐欺サイトの調査を無料で実施し、無料調査の結果、返金の可能性があると判明した場合には、法律に基づいた返金に関する各種サポートを無料で行います。
悪質な支援サイトの詐欺被害に遭った方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
無料調査では、支援サイト「Fever(フィーバー)」に関する情報を詳しく調査し、具体的な返金請求の方法や可能性を無料でアドバイスできます。
返金請求に関する注意事項
近年、詐欺の返金請求において「弁護士による着手金の二次被害」が数多く発生しています。
着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、先払いで支払う弁護士費用となっており、返金成功の可否に関わらず原則返金されません。
この着手金を悪用し、弁護士が詐欺被害者に対して高額な着手金を請求し、着手金を受け取るだけで返金請求が進まないという、悪質極まりないと言える事例が発生しており、弁護士会でも非常に問題になっています。
不正な着手金受領によって懲戒処分となる弁護士も多く、中には名義貸しなどの違法行為によって警察に逮捕されてしまった弁護士も実際に現れてきています。
詐欺返金110番では、弁護士による二次被害を防ぐ対策や措置を講じていますので、まずは一度、無料相談LINEにご相談ください。
フィーバーは悪質な支援詐欺?
CUTTING EDGE Co.,Ltd.が運営する支援サイトFever(フィーバー)で違法行為を行っている可能性について説明してきましたが、実際にフィーバーは悪質な支援詐欺サイトなのか、調査した結果を詳しく解説します。
CUTTING EDGE Co.,Ltd.は悪質な会社?
支援サイト「Fever(フィーバー)」を運営するCUTTING EDGE Co.,Ltd.はどんな会社なのか、疑問を持つ方も多いかもしれません。
そこで、CUTTING EDGE Co.,Ltd.の実態について調査した結果を下記でご紹介します。
調査結果がこちらだ!
CUTTING EDGE Co.,Ltd.は実在する会社?
CUTTING EDGE Co.,Ltd.はタイに所在地を置く海外法人であるため、実在性を確かめることはできません。
また、所在地をタイに置いているものの、問い合わせ電話番号は北米の国際電話、使用しているサーバーは香港で、ドメインは日本で取得していることが明らかになっています。
所在地と問い合わせ電話、ドメインなどは同じ国で行うのが一般的よね。
悪質な詐欺業者は、責任の所在を曖昧にするために、一貫性のない運営を行う傾向があります。
そのため、CUTTING EDGE Co.,Ltd.が運営する支援サイトFever(フィーバー)の利用は避けたほうがいいと言えるでしょう。
CUTTING EDGE Co.,Ltd.の表記住所は?
CUTTING EDGE Co.,Ltd.は、65 Khlong U-Tapao Subdistrict, Hat Yai District, Songkhla Province 90110 Thailandに所在地を置いています。
グーグルマップで住所を調べてみたところ…
このような場所が表示されました。
おいおい、ド田舎じゃねえか!!
海外法人の悪質な詐欺業者は、このような場所をダミーの住所として登録しながら、実際の運営は日本国内で行っているケースが頻繁に確認されています。
支援サイトFeverのドメインは日本国内で登録されているもんな。
以上のことから、支援サイトFever(フィーバー)を運営するCUTTING EDGE Co.,Ltd.は、悪質な詐欺業者の可能性が否定できないため、くれぐれもご注意ください。
運営責任者のSomrak Saehengは何者?
CUTTING EDGE Co.,Ltd.が運営する支援サイト「Fever(フィーバー)」で運営責任者を務めるSomrak Saehengについて調査してみましたが、過去に事件を起こしたり逮捕された経歴を持つ人物ではないようです。
支援サイトFeverの集客手口は悪質?
支援サイトFever(フィーバー)は、メールを使って集客をしている様子が見られています。
支援詐欺のほとんどが迷惑メールを送り付け、そこから詐欺サイトへ誘導する手口が見られているため、注意が必要です。
実際に届いたメールがこちらだ!!
「80億円の振込」というメールを見ても、ほとんどの方が迷惑メールだと思って無視をするでしょう。
しかし悪質な詐欺業者は、「まあ嘘だと思うけど、ちょっと確認してみようかな」とリンクへアクセスする人をターゲットにしています。
インパクトのある題名や本文で興味を引き付け、悪質な詐欺サイトへ誘導するのが典型的な手口であるため、くれぐれもご注意ください。
見知らぬ人物、登録した覚えのないサイトから届いたメールは迷惑メールだと考え、開封したりリンクにアクセスしたりしないようにしてくれよな!
支援サイトFeverの口コミ評判は?
支援サイトFever(フィーバー)に関する口コミ評判をインターネット上で検索したところ、複数の検証サイトで「CUTTING EDGE Co.,Ltd.が運営するFeverは、悪質な支援詐欺なのか」検証が行われていました。
検証サイトの調査結果を確認したところ、「フィーバーは詐欺サイトの可能性が高い」といった情報があり、利用するには危険なサイトであるということが示唆されていました。
支援サイトFever(フィーバー)は、2024年10月15日頃にリニューアルされたばかりであるため、フィーバー利用者の口コミは確認されていません。
しかし、リニューアル前のサイトでは、多数の被害報告や口コミが投稿されているため、一部をご紹介します。
私は最初に、「生前贈与を受け取れる人に、選ばれました!」というのに騙されました。さらに、水戸洋司、次に、藤間光秀、という3種類のメールがしつこく来て、それに結構な額を支払いました。
でも、息子が詐欺だと気付いてくれ、警察にも連絡をして、警察官2名と詐欺担当の私服刑事さんも来てもらい、詐欺だと認定されました。
私にも、少しだけプライドもあり、被害届は出しませんでした。何故なら、支払ったお金は、戻って来ないと聞いたので、被害届は出した方がよかったかなと思うのですが、やはりつまらないプライドのせいで出せませんでした。愚かだったと悔やんでも、後の祭りです。
何度も口座確認され、返信メッセージに支援金80億円振り込み確認後2万円手続き約束します。返信2万円御礼金40億円させて頂きます。どちらがよろしいでしょうかとメ-ル返信しましても、しつこく「最後の20000円手続きで貴方は80億円手に出来ます。受領者に負担かけません」といいながら20000手続きお願いいたします。私は支援金80億円事実なら10%でもよい送金ください。しつこくメ-ル返信してます。
藤間光秀による手口は変わっていないようだな!
支援サイトFever(フィーバー)は、複数の検証サイトで危険性が指摘されており、リニューアル前のサイトでも多数の被害報告が確認されていることから、利用を控えたほうがいいといえるでしょう。
支援サイト フィーバーは詐欺罪に該当する可能性はある?
法律上の詐欺とは、刑法第246条で定義されている詐欺罪のことを指します。
詐欺罪は刑法第246条に定められており、下記4つの構成要件が全て立証されることで、詐欺罪として成立するようになっているようです。
1.欺罔(ぎもう)
人を騙すために嘘をついていること
2.錯誤
被害者が嘘を信じ込んだ状態になること
3.交付
被害者が自らの財産を差し出すこと
4.財産移転
交付した被害者の財産が、加害者や第三者の手に渡った状態になること
実はこの詐欺罪、立証することが非常に難しいと言われています。
その理由は、欺罔行為つまり加害者が確実に被害者を騙す意図があったことを証明できなければならないなど、複雑な部分があるからです。
細かいことは分からんが、とにかく複雑っちゅうことだな!
例えば、振り込め詐欺などは、嘘の話をして相手をだましてお金を騙し取る行為として、詐欺罪に当てはまるのではないでしょうか。
一方、支援サイトFeverは、ポイント販売を行い、購入したポイント分のやり取りができるサービスを提供しています。
この点から考えると、振り込め詐欺とは異なる性質であるため、法的に詐欺罪が適用されるかどうかは明確ではありません。
つまり、法律的な観点から見ると、支援サイト フィーバーのサービスが振り込め詐欺のような形態と同じように詐欺罪に該当するかどうかは疑問が残ります。
とはいえ、支援サイト「Fever(フィーバー)」が詐欺だったとしても、詐欺ではなかったとしても、返金請求を行うための特定の条件が満たされていれば返金請求はできる可能性があるから心配はいらないぞ。
フィーバーのサイトやアプリにいる会員がサクラばかりなのか、藤間光秀から実際に支援金を受け取ることができるのか、その他悪質行為や違法行為の有無についての疑問について、調査結果を次項に記載していきます。
支援サイトFeverは悪質な違法行為をしている?
支援サイトFeverは刑法第246条の詐欺罪に抵触しない可能性があるかもしれないと書きましたが、実際にフィーバー利用者からの相談が複数寄せられています。
頻繁にリニューアルを繰り返しているサイトは危険だから要注意よ!利用前に必ず情報をネットで調べるようにして頂戴ね。
支援サイトFeverに登場する藤間光秀は、一番初めのSHIFT(シフト)時代から確認されており、「80億円の支援金を振り込む」「送金同意証明書で3,000円分のポイントを購入させる」といった手口は変わっていません。
つまり、本当に80億円を受け取れた人はおらず、80億円の振り込みをエサに利用者からポイント代金を騙し取っていると考えるのが自然でしょう。
詐欺罪に抵触しなくても、悪質行為・違法行為・不正行為などが行われていることが確認されれば、返金請求を行える可能性がありますので、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
支援サイトFeverの返金・被害対処法・相談先は?
ではここで、CUTTING EDGE Co.,Ltd.が運営する支援サイトFever(フィーバー)の被害に遭った場合の返金・対処法・相談先について詳しく解説します。
全国の消費生活センターに相談する
消費生活センターでは、消費生活全般に関する相談や、詐欺被害の相談などを受け付けていますが、支援サイトFeverへの返金請求を行う場合には、必ずしも最適な相談先として機能しない場合があります。
詐欺被害の場合は、対処法などをアドバイスしてくれることもありますが、消費生活センターに相談しても支援サイト フィーバーの返金解決ができるとは限りません。
また、電話による相談となるため、通話料も別途かかってしまうなどの問題もあります。
消費生活センターに相談することが無意味なわけではないぞ。ただ、返金解決を望む場合の相談先としては必ずしも最適とは言えないというわけだ。
警察に相談する
詐欺業者や悪質業者に騙し取られたお金の返金請求は警察では行ってくれません。
なぜなら、警察には「民事不介入の原則」があるため、犯人の返済能力の有無にかかわらず、返金請求には介入してくれないからです。
警察はあくまでも犯人逮捕など刑事的な分野での相談先となります。
支援サイトFeverに支払った料金の返金を行いたいと考えている場合には、警察では返金請求を行ってくれることはありません。
警察では返金請求してくれないから、相談先として適正とは言えないかもしれんな。
弁護士に相談する
近年では、金銭的な被害を受けた詐欺被害者に対し、「高額な着手金を請求する弁護士による二次被害」が急増しています。
着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、返金請求成功の可否に関わらず原則返金されません。
不正な着手金受領で懲戒処分を受ける弁護士も増えており、中には名義貸しなどの違法行為で警察に逮捕されている弁護士もいます。
ネット上には、高額な着手金を騙し取る怪しい弁護士の広告がたくさん掲載されていますので、うかつに着手金を支払ってしまうことにも危険があります。
詐欺返金110番のLINEに無料相談する
詐欺返金110番では、支援詐欺をはじめ、様々な詐欺被害のご相談を受け付けています。
また、詐欺返金110番では、「弁護士による着手金詐欺」の防止対策や措置を講じていますので、どうぞご安心くださいませ。
詐欺被害の回復に向けた各種サポートを無料で行っておりますので、支援サイト フィーバーで詐欺被害に遭った方や可能性のある方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
私たちは支援詐欺をはじめ様々な詐欺被害のご相談を受け付けています。支援サイトでの返金請求をお考えの場合は、まずは一度、私たちまでご相談ください。いつでも力になりますよ。
支援サイト フィーバーの口コミ・評判
CUTTING EDGE Co.,Ltd.が運営する支援サイト「Fever(フィーバー)」のその他の口コミ・評判は、このページの下部でもご紹介しています。
口コミ投稿や情報提供をお待ちしております。