dreamnet(ドリームネット)は悪質詐欺!?返金可能!?
名称 | dreamnet(ドリームネット) |
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運営会社 | MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC. |
URL | http://un0efi.n4dmphjdakc6g.com/※URL無限にアリ |
事業内容 | ポイント制の支援サイト |
関連人物 | BUSTAMANTE,GERRY HALOG |
所在地 | BLK4 LOT17 PH2 MONTALBAN HEIGHTS SAN JOSE RODRIGUEZ MONTALBAN RIZAL CALABARZON REGION IV-A PHILIPPINES |
電話番号 | +63-967-461-7582 |
メール | info@vee9n4nob.sulwf93blt9f6.com/ ※記載通り |
目次
dreamnet(ドリームネット)は、特例救済支援金の給付活動を行っている「とやま」という人物が750,000,000円の支援給付を持ち掛けてくる支援サイトです。
dreamnetのログイン前とログイン後がこちらだ!
横スクロール→
特例救済支援認定制度の法令に基づいて行われる特例救済支援金は、年間100名への給付が決定されており、支援対象者へ選ばれた場合には750,000,000円の支援が決まっているとのことですが、実際のところはどうなのでしょうか。
そこで今回は、支援サイト「dreamnet(ドリームネット)」について解説します。
支援サイト「dreamnet(ドリームネット)」の調査結果がこちらよ。
結論からお伝えしますと、支援サイトdreamnet(ドリームネット)は悪質な支援詐欺サイトの恐れがあります。
なぜなら、支援金の振込を行う際、「本人証明の同意手数料」として「1,000円分」のポイント購入を求められたからです。
「支援金を受け取るための手数料」を要求する、典型的な支援詐欺の手口だな。
また、dreamnetの運営会社であるMENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.は、フィリピンに所在地を置く海外法人です。
ちなみにMENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.は、日本語訳にすると「脅迫的な狂人狂気株式会社」って意味になりますwww
日本人向けに営業を行っているにもかかわらず、海外法人で運営している場合、日本の法律に準拠していない悪質な運営が行われている恐れがあるため、十分ご注意ください。
さらに、問い合わせ番号はフィリピンの国際電話であり、メールアドレスも正しい表記ではないため、実質的に問い合わせ方法がないと言える状況です。
このような組織が運営する支援サイトDreamnet(ドリームネット)は、安全に利用できるとは言い難いため、利用を避けることをおすすめします。
支援詐欺の被害は返金請求できる可能性があります。支援サイト「dreamnet(ドリームネット)」を使っていて不安に感じることがあれば、すぐに詐欺返金110番までご相談くださいね。
支援サイト ドリームネットのサクラ会員
まずはじめに、支援サイトdreamnet(ドリームネット)で確認されているサクラをご紹介します。
dreamnetのサクラをご覧あれ。
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名前とやま
職業会社役員・事業経営
1通目「口座情報」の提示は必須です。最低限のご協力だけお願い出来ませんか?
今まで一度も支援を受けられていないという事が足枷になり、不安に感じてしまうお気持ちも分かります。ですが実際は心配されるような事は一切ないんですよ。私共は今から遡ること長い間に渡って特例救済支援金の給付活動を行ってきましたが、これは「個人支援」や「資産譲渡」などのように違法性の含まれるものではありませんから。
「救済支援金の受給制度」は世界各国で行われている非営利活動や、日本国内で言えば公的制度でも認められている生活保護費の受給と同様、「特例救済支援認定制度」の法令に基いて行われている特例救済支援金の給付となっており、受給される事で法に触れたり、違法性など一切ないので安心して頂ければと思います。
今年は年間100名への給付が決定しており、その内、7名の受給者が選出されています。支援対象者に選ばれた方へは一律750,000,000の支給が決まっていますので、お早めにお振り込み先に希望される銀行口座を教えて頂きますようお願いします。
2通目ナイショさん、ありがとうございます♥確認が取れました。
ただ1つお願いが御座います。聞いて下さい。
まず先にお伝えしておきますが、100%支援金の受取人はナイショさんです。
これは決定事項となっておりますので、ご安心くださいませ。
先程、口座情報を確認させて頂きましたので、ナイショさんの個人情報つまり口座情報登録手続きをさせて頂きます。
宜しいですね?
ただ1つお願いがあります。
口座情報登録手続きを行う上で【1000】分のみ必要となります。
750,000,000円は、多額な金額です。
登録手数料として1000分が必要となるのです。ご理解くださいませ。
大変お手数になりますが1000分の手続きをお願いします。
ポイント購入はこちら
↑をクリックして頂ければ、ポイント追加画面に進めますので、そこから1000分のみポイント追加してください。
追加をして頂けましたら、口座情報登録が完了して支援金、750,000,000円はナイショさんの指定口座へ反映されます。
もし何かご不明な点がある場合は一度サイトのお問い合わせに確認して頂ければ大丈夫です。
では1000分追加後、【本人受取人同意登録完了】とこちらまでお送りくださいませ。宜しくお願い致します。
ポイント購入はこちら
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
上記の「ポイント購入はこちら」をクリックしてください。
こちらからポイント購入を行って頂けます。
■■■サイトからのお知らせ■■■
決済方法をご案内します。
下記決済をご利用頂きますようお願いいたします。
・セキュリティーマネー・ゴールド
・G-Money
・クレジットカード
・NetRideCash
お客様にはご不便をおかけ致しますが何卒よろしくお願いします。
2通目でいきなり「1,000円分のポイント購入」を求められたわよ!
「必要なポイント分だけ差し引いて振り込んでください」ってメッセージ送ったのに、ポイント購入方法についてメッセージが送られてきました~💦話聞かないサクラ&詐欺師です!!😠
支援サイトdreamnetの営業手口は詐欺的?
支援サイトdreamnet(ドリームネット)では、サイト内の人物とメッセージ交換を行うためにポイント販売を行っています。
◇利用料金(1pt=10円)◇ | |
プロフィール閲覧 | 5pt ※閲覧の都度ポイント利用が発生 |
通常メール送信 | 40pt |
はじめに50万ポイントが付与されているから、サイト内でのメール送信に必要な本とを購入する必要はなさそうだな!
「いきなり所持ポイントが0になる」可能性も捨てきれないわよ。
支援サイト ドリームネットでは、750,000,000円分の支給を行うにあたり、「本人証明としての同意手数料」として「1,000円分」のポイント購入を要求されます。
その他にも、「支援金が受け取れないのは、あなたの信用情報に問題があるためです。抹消するために50,000円分のポイントを購入してください」と指示されるという情報も見られました。
なぜ支援金を受け取るためだけにポイントを購入する必要があるのか。
また、なぜ必要な手数料や登録料などを差し引いて支給しないのか。
といった疑問を感じる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
その理由は、「dreamnet(ドリームネット)は支援詐欺サイトだから」です。
支援詐欺とは、支援金の支給や資産譲渡を持ち掛けながら、手続き費用や登録料などの名目でお金を騙し取る詐欺のことです。
実在する支援では、多額の現金を支給することや、支援に手数料が発生することはありません。
支援詐欺には、初めは少額の請求から始まり、徐々に高額の請求になっていくという特徴があります。
複数回の支払いを重ねることで、利用者には「何とかしてお金を受け取りたい」という心理が働き、高額な費用を請求されても払ってしまう方が多くいますので、支援サイトdreamnet(ドリームネット)にはくれぐれもご注意ください。
「1,000円くらいなら騙されてもいいか」という消費者の心理を悪用し、徐々に高額費用を請求する悪質な支援詐欺の手口には要注意だぞ!
支援サイトdreamnetの返金方法を解説
ではここで、MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.が運営する支援サイト「dreamnet(ドリームネット)」から返金を受け取るための手順を詳しく説明します。
返金請求が可能なケース
支援サイト・当選金サイトで詐欺被害にあった人々の中には、「騙し取られたお金が返ってこない」と絶望に陥る人もいるかもしれません。
しかし支援サイト「dreamnet(ドリームネット)」で、違法行為や不正行為を行っていることが判明すれば、支払った料金を返金請求できる可能性があります。
支援詐欺の被害は、状況によってお金を取り戻すことができる可能性があるぞ。
諦める前に、まずは気軽に相談してくれよー!
- 支援サイトdreamnetで詐欺被害に遭った
- 支援サイト ドリームネットで詐欺被害に遭った可能性がある
など、不安に感じることがあった場合は、まずは一度、詐欺返金110番までお気軽にご相談ください。
支援サイト ドリームネットの利用料金の返金概要
MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.が運営する支援サイト「dreamnet(ドリームネット)」の利用料金がこちら。
◇利用料金(1pt=10円)◇ | |
プロフィール閲覧 | 5pt ※閲覧の都度ポイント利用が発生 |
通常メール送信 | 40pt |
支援サイトdreamnet(ドリームネット)は、インターネットコミュニティサイトとして運営されていることから、メッセージのやり取りをするためのポイント販売を行っています。
まるで出会い系サイトみたいだな!
そして支援サイトdreamnet(ドリームネット)の支払い方法は、クレジット決済またはセキュリティマネーやG-MONEY、ネットライドキャッシュといったプリペイド式電子マネー決済が用意されていました。
クレジットカード決済は米国ドル建て決済となっているため、決済額と請求額が異なる場合があるようです。
米国ドル建て決済だと!?この時点で利用者ファーストの安全に利用できるサイトとは言えないな。
また、ネットライドキャッシュやセキュリティマネーといったプリペイド式電子マネーでの決済にはご注意ください。
なぜなら、プリペイド式電子マネー決済は銀行振込やクレジットカード決済に比べて支払い履歴が残りにくく、特殊詐欺の支払い方法として悪用される事例があるからです。
コンビニ決済やプリペイド式電子マネーで支払う場合は、レシートやIDなどの控えを取っておくようにしてくれよな!
MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.が運営する支援サイトdreamnet(ドリームネット)に返金請求を行う場合には、利用料金の支払いを行った決済方法によって返金手順は異なります。
悪質行為・違法行為・不正行為が行われていることが発覚した場合には、正しい手順を踏むことで、返金できる可能性が十分にあります。
支援サイトdreamnetの返金特約をチェック
支援サイトdreamnet(ドリームネット)の特定商取引法に基づく表記内の返金特約には、「ポイント利用前で錯誤の購入であれば協議の上、返金可。※当サイトには特定商取引法上のクーリング・オフが適用されません。」と記載されていました。
一般的なポイント制サイトの返金特約の内容と変わりなさそうだな。
これだけ見ると、「返金できないという意味では?」と思ってしまうかもしれませんが、それはあくまでも、ドリームネットが支援サイトとして健全な運営を行っていた場合のことです。
もし法律違反の不正行為が見つかれば、この返金特約の内容は無効になるかもしれないってことだな!まあ、健全な運営をしている支援サイトなんて存在するのかって話なんだが。(笑)
だから、返金請求できる可能性があるってわけね。
もし支援サイトdreamnet(ドリームネット)で、法律違反や不正行為などの悪質な運営をしていると確認された場合、正しい手順に従って返金請求することができる可能性があります。
では次に、返金請求の手順を紹介します。
支援サイト ドリームネットに返金請求する手順
MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.が運営する支援サイトdreamnet(ドリームネット)に支払ってしまった料金の返金請求をお考えになられているという人に向けて、返金請求に関する手順を説明したいと思います。
是非参考にしてくださいね♪
- 詐欺返金110番の無料相談LINEを友だち追加する
- 相談フォームに従って、相談内容を入力する
- いただいた情報を元に、無料で調査
- 法律に基づき、返金に関する各種サポートを無料で実施
- 返金完了
詐欺返金110番では、頂いたご相談内容をもとに詐欺サイトの調査を無料で実施し、無料調査の結果、返金の可能性があると判明した場合には、法律に基づいた返金に関する各種サポートを無料で行います。
悪質な支援サイトの詐欺被害に遭った方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
無料調査では、支援サイト「dreamnet(ドリームネット)」に関する情報を詳しく調査し、具体的な返金請求の方法や可能性を無料でアドバイスできます。
返金請求に関する注意事項
近年、詐欺の返金請求において「弁護士による着手金の二次被害」が数多く発生しています。
着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、先払いで支払う弁護士費用となっており、返金成功の可否に関わらず原則返金されません。
この着手金を悪用し、弁護士が詐欺被害者に対して高額な着手金を請求し、着手金を受け取るだけで返金請求が進まないという、悪質極まりないと言える事例が発生しており、弁護士会でも非常に問題になっています。
不正な着手金受領によって懲戒処分となる弁護士も多く、中には名義貸しなどの違法行為によって警察に逮捕されてしまった弁護士も実際に現れてきています。
詐欺返金110番では、弁護士による二次被害を防ぐ対策や措置を講じていますので、まずは一度、無料相談LINEにご相談ください。
ドリームネットは悪質な支援詐欺?
MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.が運営する支援サイトdreamnet(ドリームネット)で違法行為を行っている可能性について説明してきましたが、実際にドリームネットは悪質な支援詐欺サイトなのか、調査した結果を詳しく解説します。
MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.は悪質な会社?
支援サイト「dreamnet(ドリームネット)」を運営するMENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.はどんな会社なのか、疑問を持つ方も多いかもしれません。
そこで、MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.の実態について調査した結果を下記でご紹介します。
調査結果がこちらだ!
MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.は実在する会社?
MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.はフィリピンに所在地を置く海外法人であるため、実在性を確かめることはできません。
MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.について調べても、dreamnetに関する悪評ばかり出てきたわ。
基本的に、海外法人によって運営されているサイトを利用するのは危険です。
なぜなら、海外法人であっても日本居住者に向けた営業を行う場合、日本法人を設立する必要があるからです。
そのため、当サイトとしてはMENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.の実在性の有無にかかわらず、海外法人であるという時点で悪質な詐欺業者だと考えます。
MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.の表記住所は?
MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.は、BLK4 LOT17 PH2 MONTALBAN HEIGHTS SAN JOSE RODRIGUEZ MONTALBAN RIZAL CALABARZON REGION IV-A PHILIPPINESに所在地を置いています。
グーグルマップで住所を調べてみたところ…
このような場所が表示されました。
おいおい、こんな場所で支援サイトの運営なんてできるのかよ!!!
日本人向けに運営を行っている海外法人は、本来であれば日本国内に所在地を構え、日本法人を設立する必要があります。
にもかかわらず、海外に所在地を置き、海外法人で運営している点を踏まえると、日本の法律に則った運営を行っていない恐れがあるため、注意した方が良いでしょう。
つまり、この住所が実際の所在地かどうかを確かめるまでもないってわけだ。
代表者のBUSTAMANTE,GERRY HALOGは何者?
MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.が運営する支援サイト「dreamnet(ドリームネット)」で代表者を務めるBUSTAMANTE,GERRY HALOGについて調査してみましたが、過去に事件を起こしたり逮捕された経歴を持つ人物ではないようです。
支援サイトdreamnetの集客手口は悪質?
支援サイトdreamnet(ドリームネット)は、メールを使って集客をしている様子が見られています。
実際に届いたメールがこちらだ!!
ドリームネットからメールが届き始めて1週間足らずで200通ほど届いているため、この時点で迷惑メールを大量に送りつける悪質な詐欺サイトの可能性があります。
大量のメールを繰り返し送るサイトは詐欺サイトだと考えられるため、くれぐれもご注意ください。
登録した覚えのないサイトや見知らぬ人物から届いたメールは絶対に開封しないようにな!
支援サイトdreamnetの口コミ評判は?
支援サイトdreamnet(ドリームネット)に関する口コミ評判をインターネット上で検索したところ、複数の検証サイトで「MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.が運営するdreamnetは、悪質な支援詐欺なのか」検証が行われていました。
検証サイトの調査結果を確認したところ、「ドリームネットは詐欺サイトの可能性が高い」といった情報があり、利用するには危険なサイトであるということが示唆されていました。
支援サイトMENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.は、2024年10月頃にリニューアルされたばかりであるため、ドリームネット利用者の口コミは確認されていません。
しかし、リニューアル前のサイトでは、多数の被害報告や口コミが投稿されているため、一部をご紹介します。
石川さくらに、まんまとやられてしまった。6万1000円も取られたというか騙された。7億5000万円あげると言われて。こいつら全員、詐欺師だからねー!
みんな、気をつけてください
自分もひっきりなしのひつこいメール昼夜問わず可笑しくなりかけて!最後の最後と言いながら次カネ要求して沼に!もうかなりのカネ払っていて根こそぎ全財産取られてホントもらえないなら疲れた!連絡さえ来ない方法があるなら教えて下さい。雇われてる子持ちのめぐみからも昼夜問わず煽られまるで脅迫恐喝で
石川さくらっていうのは、現とやまのことだ!
支援サイトdreamnet(ドリームネット)は、複数の検証サイトで危険性が指摘されており、リニューアル前のサイトでも多数の被害報告が確認されていることから、利用を控えたほうがいいといえるでしょう。
支援サイト ドリームネットは詐欺罪に該当する可能性はある?
法律上の詐欺とは、刑法第246条で定義されている詐欺罪のことを指します。
詐欺罪は刑法第246条に定められており、下記4つの構成要件が全て立証されることで、詐欺罪として成立するようになっているようです。
1.欺罔(ぎもう)
人を騙すために嘘をついていること
2.錯誤
被害者が嘘を信じ込んだ状態になること
3.交付
被害者が自らの財産を差し出すこと
4.財産移転
交付した被害者の財産が、加害者や第三者の手に渡った状態になること
実はこの詐欺罪、立証することが非常に難しいと言われています。
その理由は、欺罔行為つまり加害者が確実に被害者を騙す意図があったことを証明できなければならないなど、複雑な部分があるからです。
細かいことは分からんが、とにかく複雑っちゅうことだな!
例えば、振り込め詐欺などは、嘘の話をして相手をだましてお金を騙し取る行為として、詐欺罪に当てはまるのではないでしょうか。
一方、支援サイトdreamnetは、ポイント販売を行い、購入したポイント分のやり取りができるサービスを提供しています。
この点から考えると、振り込め詐欺とは異なる性質であるため、法的に詐欺罪が適用されるかどうかは明確ではありません。
つまり、法律的な観点から見ると、支援サイト ドリームネットのサービスが振り込め詐欺のような形態と同じように詐欺罪に該当するかどうかは疑問が残ります。
とはいえ、支援サイト「dreamnet(ドリームネット)」が詐欺だったとしても、詐欺ではなかったとしても、返金請求を行うための特定の条件が満たされていれば返金請求はできる可能性があるから心配はいらないぞ。
ドリームネットのサイトやアプリにいる会員がサクラばかりなのか、藤間光秀から実際に支援金を受け取ることができるのか、その他悪質行為や違法行為の有無についての疑問について、調査結果を次項に記載していきます。
支援サイトdreamnetは悪質な違法行為をしている?
支援サイトdreamnetは刑法第246条の詐欺罪に抵触しない可能性があるかもしれないと書きましたが、実際にドリームネット利用者からの相談が複数寄せられています。
支援金の給付をうたって、手数料やら登録料やらでお金を請求してくるサイトは100%詐欺だからね!
支援サイトdreamnet(ドリームネット)に登場する女性支援家「とやま」は、もともと「石川さくら」という名前で確認されていましたが、「750,000,000円の支給」を持ち掛け、本人証明としての同意手数料1,000円をはじめ、様々な名目でお金を請求する手口は変わっていません。
このことから、実際に支援金を受け取れた人はおらず、支援金の振込をエサに利用者からポイント代金を騙し取っていると考えるのが自然でしょう。
詐欺罪に抵触しなくても、悪質行為・違法行為・不正行為などが行われていることが確認されれば、返金請求を行える可能性がありますので、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
支援サイトdreamnetの返金・被害対処法・相談先は?
ではここで、MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.が運営する支援サイトdreamnet(ドリームネット)の被害に遭った場合の返金・対処法・相談先について詳しく解説します。
全国の消費生活センターに相談する
消費生活センターでは、消費生活全般に関する相談や、詐欺被害の相談などを受け付けていますが、支援サイトdreamnetへの返金請求を行う場合には、必ずしも最適な相談先として機能しない場合があります。
詐欺被害の場合は、対処法などをアドバイスしてくれることもありますが、消費生活センターに相談しても支援サイト ドリームネットの返金解決ができるとは限りません。
また、電話による相談となるため、通話料も別途かかってしまうなどの問題もあります。
消費生活センターに相談することが無意味なわけではないぞ。ただ、返金解決を望む場合の相談先としては必ずしも最適とは言えないというわけだ。
警察に相談する
詐欺業者や悪質業者に騙し取られたお金の返金請求は警察では行ってくれません。
なぜなら、警察には「民事不介入の原則」があるため、犯人の返済能力の有無にかかわらず、返金請求には介入してくれないからです。
警察はあくまでも犯人逮捕など刑事的な分野での相談先となります。
支援サイトdreamnetに支払った料金の返金を行いたいと考えている場合には、警察では返金請求を行ってくれることはありません。
警察では返金請求してくれないから、相談先として適正とは言えないかもしれんな。
弁護士に相談する
近年では、金銭的な被害を受けた詐欺被害者に対し、「高額な着手金を請求する弁護士による二次被害」が急増しています。
着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、返金請求成功の可否に関わらず原則返金されません。
不正な着手金受領で懲戒処分を受ける弁護士も増えており、中には名義貸しなどの違法行為で警察に逮捕されている弁護士もいます。
ネット上には、高額な着手金を騙し取る怪しい弁護士の広告がたくさん掲載されていますので、うかつに着手金を支払ってしまうことにも危険があります。
詐欺返金110番のLINEに無料相談する
詐欺返金110番では、支援詐欺をはじめ、様々な詐欺被害のご相談を受け付けています。
また、詐欺返金110番では、「弁護士による着手金詐欺」の防止対策や措置を講じていますので、どうぞご安心くださいませ。
詐欺被害の回復に向けた各種サポートを無料で行っておりますので、支援サイト ドリームネットで詐欺被害に遭った方や可能性のある方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
私たちは支援詐欺をはじめ様々な詐欺被害のご相談を受け付けています。支援サイトでの返金請求をお考えの場合は、まずは一度、私たちまでご相談ください。いつでも力になりますよ。
支援サイト ドリームネットの口コミ・評判
MENACING MADMAN MADNESS LIMITED SERVICES INC.が運営する支援サイト「dreamnet(ドリームネット)」のその他の口コミ・評判は、このページの下部でもご紹介しています。
口コミ投稿や情報提供をお待ちしております。