Liberty(リバティー)は悪質な支援詐欺？足利義美は詐欺師？返金方法を解説

Liberty（リバティー）は、足利義美という人物が登場し、「救済金27億円の送金」を持ちかけてくるインターネットコミュニティサイトです。

もし本当だったら夢のような話ですが、本当にLibertyで支援金を受け取ることはできるのでしょうか。

そこで今回は、Libertyの実態について詳しく調査しました。

結論からお伝えすると、足利義美から救済金27億円を受け取ることはできません。

それどころか、手数料などの名目で、逆にお金を騙し取られることがわかりました。

実際にLibertyでは、27億円を受け取るための手続きとして、「最終送金一括手続き」という名目で3,000円分のアップルギフトカードの購入を求めてきます。

手数料の名目で金銭を要求されること、そして支払い方法としてアップルギフトカードを指定されること、これらはどちらも支援詐欺で見られる典型的な手口です。

さらにLibertyのサイトをよく見ると、「Liberty」という名前はどこにも表示されておらず、トップページには「HOME」というロゴだけが表示されているなど、不審な点がいくつも確認されています。

こうしたサイト名をあえて曖昧にする構造は、詐欺サイトによく見られる特徴のひとつです。

以上のことから、Libertyはまともなサイトとは到底言えません。

支援を装った悪質な詐欺サイトである可能性が極めて高いため、決して利用しないよう注意してください。

すでに被害にあった方、やり取りをしてしまっている方は、状況によっては返金請求が可能な場合もあります。

まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。

支援サイト リバティーのサクラ情報

名前足利義美

メッセージ1通目アフリカ等では男尊女卑の文化が未だに根付いている国や地域はまだ多くあります。」

「私は女性にも等しく学ぶ機会が与えられ、また社会においても活躍する場が設けられるべきだと思います。」

「こういった問題についてはノーベル賞を受賞したマララ・ユスフザイさんのおかげで広く世界に知られましたが、まだまだ問題解決までは程遠いというのが現状です。」

「微力ながら私も一人の女性としてこの問題に取り組んでいきたいです。」

「このシンポジウムでは私の拙い英語にも皆さんが真剣に耳を傾けてくださったのが印象に残っています。」

「事前に発言の練習をみっちりしていたので、原稿なしで発言しようとしたんですが大勢の皆さんの前に出たら頭が真っ白になって結局原稿の棒読みになってしまいました(笑)」

「この紹介ページで少しでも私のことを知ってもらえたら嬉しいです。」

「是非とも今回の救済金27億円を受取ってくださいね！」

足利義美

2通目足利義美です。お返事ありがとうございます。
27億円送金しますのでまずはあなたの口座の下記の項目を入力してこちらまでお送り下さい。

【金融機関/支店/普通・当座・総合/口座番号/口座名義(漢字とカタカナ)】

※27億円は被支援者個人名義の口座へのみ送金可能であり、法人名、団体名、屋号の入った口座へは送金出来ません。
※ゆうちょ銀行の場合、下記の振込用の口座情報が必要となります。
【ゆうちょ銀行/数字3桁の支店コード/普通・当座・総合/数字7桁の口座番号/口座名義(漢字/カタカナ)】
※数字3桁の支店コードと数字7桁の口座番号がご不明な場合は記号番号を全てお送り下さい。
※ゆうちょ銀行の【預入限度額】は解除された上で27億円は一括送金されます。

27億円送金の準備は万全で、残すは【最終送金一括手続き:3,000円】の決済のみです。
本来、高額支援には煩雑な手続きが必要でしたが今回ひとまとめにして3,000円の本人負担のみで完全完了です。
他に余計な出費、追加費用や追加手続きの類は一切ありませんからこの【最終送金一括手続き:3,000円】のみお願いします！
本支援は政府や金融機関の全面協力を得られている為、土日祝日や銀行営業時間外でも
手続き完了後10分以内に27億円は確実に送金されます！
もちろん送金完了後にはすぐにお金を下ろす事が出来ます。
手続きさえすれば必ず即日受取れますから安心して【3,000円】分の決済を行ってください。

27億円の受け取りにはあなたの口座情報が必要です。
【金融機関名/支店名/普通・当座・総合/口座番号/口座名義(カタカナと漢字)】
こちらを記入してお送り下さい。

■■■重 要■■■
【3,000円】分の決済には【アップルギフトカード】をご利用下さい。
【アップルギフトカード】をご購入後はこちらまで【16桁のプリペイド番号】をお送り下さい。

※【アップルギフトカード】以外はご利用出来ませんので誤って他の電子マネーを購入しない様にご注意下さい。

■新着メールを見る■

■■■ご注意下さい。■■■
【Determination】は恐喝サイトですのでご注意下さい。
「出川英俊」「高柳さつき」「水島 明日香」「金融管理局の福田」を名乗る人物から「容疑者」扱いされたり「逮捕されます」等の脅迫メールが届くとの被害報告が多数寄せられています。詐欺の手口なので一切相手にせず全て無視する様にして下さい。

■■■金融庁(金融監督局)からの連絡は詐欺■■■
金融庁や金融監督局を騙る詐欺被害が多発しています。
金融庁は「金融機関を監督する省庁」であり、支援の許認可や偽の支援者を取り締まる業務等は一切行っておらず、一般の個人へ突然連絡する事もありません。「金融庁を名乗るメール＝全て詐欺」ですのでご注意下さい。

支援サイトLibertyの営業手口は詐欺的？

支援サイトLiberty（リバティー）は、ポイント制サイトとして運営されています。

利用料金がこちら。

支援サイト「Liberty（リバティー）」では、足利義美という人物が登場し、「年金制度が破綻している」「救済金として27億円があなたに用意されている」といった発言で、利用者の不安と期待をあおってきます。

さらに、「Determinationは恐喝サイトです」などと他の詐欺サイトを否定し、自分たちは安全で正当な支援者であるかのように見せかける巧妙な印象操作も行われていました。

しかし、最終的には「最終送金一括手続き」の名目で、アップルギフトカード3,000円分の購入を求める手口が明らかになります。

アップルギフトカードでの支払いを指定する時点で詐欺確定です。

なぜなら、金融機関を介さず、匿名で換金できるプリペイド方式が使われていること自体が、正当な支援や送金とはかけ離れているからです。

また、「手続き完了後10分で27億円入金」など、現実離れした即時性を強調するのも典型的な詐欺手口だと言えます。

さらに重要なのは、支払い方法がギフトカードでなくても、「支援金の受取に必要」として何らかの手数料や決済を求められる時点ですべて詐欺であるという点です。

絶対に送金しないようご注意ください。

支援サイトLibertyの返金方法を解説

ではここで、DENTAL TRINH COMPANY LIMITEDが運営する支援サイト「Liberty（リバティー）」に返金請求をするための具体的な方法を解説していきます。

返金請求が可能なケース

支援サイト・当選金サイトの詐欺被害に遭った人の中には、「失ったお金は取り戻せない」と諦めてしまう方も多くいらっしゃるかもしれません。

しかし、支援サイトLiberty（リバティー）で不正行為や違法行為をしていることが判明すれば、支払った料金を返金請求できる可能性があります。

• 支援サイトLibertyで詐欺被害に遭った
• 支援サイト リバティーで詐欺被害に遭った可能性がある

など、不安に感じることがあった場合は、まずは一度、詐欺返金110番までお気軽にご相談ください。

支援サイト リバティーの利用料金の返金概要

DENTAL TRINH COMPANY LIMITEDが運営する支援サイトLiberty（リバティー）の利用料金は以下です。

なお、支援サイト「Liberty（リバティー）」の決済手段はアップルギフトカードのみとなっています。

アップルギフトカードは本来、Appleの公式サービス（アプリ購入やiTunesなど）で使うためのものであり、個人間の送金や手数料支払いに使うものではありません。

にもかかわらず、【最終送金一括手続き】などの名目ででギフトカードを購入させ、そのプリペイド番号を送らせる手口は典型的な詐欺です。

ギフトカードは一度番号を渡してしまうと現金同様に即座に換金され、取り返すことができません。

正規の企業や公的機関が、個人に対して「アップルギフトカードで支払え」と求めることは絶対にありえないため、この時点で、100％詐欺だと断定できます。

支援サイトLiberty（リバティー）に返金請求を行う場合には、利用料金の支払いを行った決済方法によって返金手順は異なります。

悪質行為・違法行為・不正行為が行われていることが発覚した場合には、正しい手順を踏むことで、返金できる可能性が十分にありますので、まずは詐欺返金110番までご相談ください。

支援サイトLibertyの返金特約をチェック

支援サイトLiberty（リバティー）の特定商取引法ページの返金特約には、「サービス提供形態の特性上、役務提供後の返金には応じられません。※当サービスには特定商取引法上のクーリング・オフが適用されません。」との記載がありました。

これだけを見ると、「返金ができないという意味では？」と、思ってしまうかもしれませんが、それはあくまでも、リバティーがサイトとして健全な運営を行っていた場合のことです。

支援サイト「Liberty（リバティー）」で違法行為・不正行為・悪質行為など、法律違反となるような危険な運営が行われていることが確認できた場合には、法律を基にした正しい手順を踏んで返金請求を行える可能性が十分にあります。

そこで次項では、返金請求する手順をご紹介します。

支援サイト リバティーに返金請求する手順

支援サイトLiberty（リバティー）に支払ってしまった料金の返金請求をお考えになられているという人に向けて、返金請求に関する手順を説明したいと思います。

いただいたご相談内容を元に、詐欺サイトの調査を無料で実施し、調査の結果、返金の可能性があると判明した場合には、法律に基づいた返金に関する各種サポートを無料で行います。

悪質サイトの詐欺被害に遭った方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。

返金請求に関する注意事項

近年、詐欺の返金請求において「弁護士による着手金の二次被害」が数多く発生しています。

着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、先払いで支払う弁護士費用となっており、返金成功の可否に関わらず原則返金されません。

この着手金を悪用し、弁護士が詐欺被害者に対して高額な着手金を請求し、着手金を受け取るだけで返金請求が進まないという、悪質極まりないと言える事例が発生しており、弁護士会でも非常に問題になっています。

不正な着手金受領によって懲戒処分となる弁護士も多く、中には名義貸しなどの違法行為によって警察に逮捕されてしまった弁護士も実際に現れてきています。

詐欺返金110番では、弁護士による二次被害を防ぐ対策や措置を講じていますので、まずは一度、無料相談LINEにご相談ください。

リバティーは悪質な支援詐欺？

ここまで、支援サイトLiberty（リバティー）に違法行為があった場合には、返金請求ができる可能性があるということを説明してきました。

では実際にリバティーは悪質な支援詐欺なのか、調査した結果を詳しく解説します。

DENTAL TRINH COMPANY LIMITEDは悪質な会社？

支援サイトLiberty（リバティー）を運営しているDENTAL TRINH COMPANY LIMITEDはどんな会社なのか、疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、DENTAL TRINH COMPANY LIMITEDの実態について調査した結果をご紹介します。

DENTAL TRINH COMPANY LIMITEDは実在する？

DENTAL TRINH COMPANY LIMITEDは、ベトナムで法人登録されている企業であることが確認されています。

一見すると「DENTAL（歯科）」という社名から、歯科医療に関係する企業のように思えますが、登記上の事業内容は「家庭用品の卸売業」となっており、社名と業種が全く一致していない点が非常に不自然です。

実際、この法人は支援詐欺サイト「Liberty（リバティー）」の運営元として利用されており、実態のない組織が詐欺行為のためだけに登記されたと考えるのが自然です。

また、日本人ユーザーを対象にした支援金サイトを、実体のつかめない海外法人が運営しているという構図自体が非常に不自然であり、信頼できる運営体制とは言えません。

こうした組織によって提供されているサービスは、利用すべきではない危険なサイトと考えるべきでしょう。

DENTAL TRINH COMPANY LIMITEDの表記住所は？

DENTAL TRINH COMPANY LIMITEDの所在地として記載されている住所は、「Thôn Gia Cốc, Xã Kiêu Kỵ, Huyện Gia Lâm, Thành phố Hà Nội, Việt Nam」となっています。

これは、ベトナム・ハノイ市ザーラム区キエウキー村の集落を指す住所ですが、Googleマップなどで確認しても、具体的な建物や企業名が特定できる情報は見当たりませんでした。

登記上は存在する住所であるものの、番地や建物名が記載されておらず、現地での実体確認が極めて難しい地域となっています。

このように、建物単位の特定が不可能な集落住所を法人登記に使っている時点で、信頼性に欠ける運営体制であることは否定できません。

実際の企業活動が行われているかどうかも不明であり、詐欺的な運営の隠れ蓑として使われている可能性が高いと考えられます。

運営責任者のTRINH DANG SUは何者？

支援サイトLiberty（リバティー）で運営責任者を務めているTRINH DANG SUについて調査しましたが、過去に逮捕されたり事件を起こしたりした人物ではないようです。

支援サイトLibertyの集客手口は悪質？

支援サイトLiberty（リバティー）は、メールを使った集客を行っています。

実際に送られてきたメールには、「幸せ生活応援」という文言と共に、特定のリンクが記載されており、そこからサイトに誘導される仕組みになっていました。

このように、不特定多数の人に対して一方的にメールを送りつける手口は、典型的な悪質集客の特徴です。

しかも、文面は一見すると社会的支援や善意を装っていますが、実際には高額支援金をちらつかせ、個人情報や金銭をだまし取ることを目的としています。

また、メールの送信元や配信元情報も不透明で、正規のサービス提供者とは思えない内容や構成です。

このような手口で運営されているサイトが、信用に足るものであるとは到底言えません。

迷惑メール経由で誘導される支援サイトには、十分に警戒すべきでしょう。

支援サイト リバティーの口コミ評判は？

支援サイトLiberty（リバティー）に関する口コミ評判をインターネット上で検索したところ、複数の検証サイトで「Libertyは悪質な支援詐欺サイトなのか」について検証が行われていました。

検証サイトの調査結果を確認したところ、どのサイトでも「リバティーは詐欺サイトの可能性が高い」という調査結果となっており、危険なサイトであることが示唆されています。

このように、ネット上で被害報告が寄せられている時点で、危険なサイトであると言わざるを得ません。

そのため、支援サイト「Liberty（リバティー）」の利用は避けるべきです。

支援サイトLibertyは詐欺罪に該当する可能性はある？

まずはじめに、法律上の詐欺とは、刑法第246条で定義されている詐欺罪のことを指します。

詐欺罪は、下記４つの構成要件が全て立証されることで成立するようになっているようです。

実は、詐欺罪は立証することが困難であると言われています。

その理由は、欺罔行為の証明、つまり加害者が確実に被害者を騙す意図があったことを証明ができなければならないなど、複雑な部分があるからです。

例えば、振り込め詐欺などのように、嘘の話で相手を信じ込ませてお金を騙し取るような行為は、上記に挙げた詐欺罪がぴったり当てはまってくるのではないでしょうか。

しかし、Libertyでは「救済金27億円を送金する」などと持ち掛けておきながら、送金手続きなどの名目でお金を支払うよう要求されますが、何度振込してもお金を受け取ることができない点を踏まえると、もしかしたら詐欺罪に該当する可能性もあるかもしれません。

とはいえ、法律的な観点の詐欺罪は複雑な一面もあるため、詐欺罪がそのまま適用されるものであるとは言えない恐れもあるでしょう。

しかし、ネット上で言われているように、リバティーのサイトにいる会員はサクラばかりなのか？実際に金銭を受け取った利用者はいるのか？など疑問の声も多々ありますので、その他の悪質行為や違法行為の有無についても調査した結果を次項に記載していきます。

支援サイト リバティーは悪質な違法行為をしている？

支援サイトLiberty（リバティー）は刑法第246条の詐欺罪に抵触しない可能性があるかもしれないと書きましたが…

リバティーでは、実際の利用者から相談が寄せられています。

支援サイト「リバティー（Liberty）」では、「年金の財源は尽きている」「あなたには27億円の救済金が用意されている」といった極端な不安と期待を煽るメッセージで、ユーザーに支援の受け取りを促してきます。

そして最終的には、「最終送金一括手続き」と称して、3,000円分のアップルギフトカードの購入を求める手口が使われています。

「これさえ支払えば、すぐに27億円が手に入る」といった言葉で安心させようとしますが、そもそも支援を受けるはずの立場のユーザーに対して、費用を請求している時点で明らかに矛盾しているでしょう。

加えて、アップルギフトカードは一度番号を送れば即座に換金できるプリペイド形式であり、金銭を取り戻すことはできません。このような方法での決済を求めている時点で、詐欺であることは明白です。

これらは典型的な支援金詐欺の手口であり、絶対に一円たりとも支払わないよう注意が必要です。

詐欺罪に抵触しなくても、悪質行為・違法行為・不正行為などが行われていることが確認されれば、返金請求を行える可能性がありますので、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。

支援サイトLibertyの返金・被害対処法・相談先は？

ではここで、DENTAL TRINH COMPANY LIMITEDが運営する支援サイト「Liberty（リバティー）」の被害に遭った場合の返金・対処法・相談先について詳しく解説します。

全国の消費生活センターに相談する

消費生活センターでは、消費生活全般に関する相談や、詐欺被害の相談などを受け付けていますが、支援サイトLibertyへの返金請求を行う場合には、必ずしも最適な相談先として機能しない場合があります。

詐欺被害の場合は、対処法などをアドバイスしてくれることもありますが、消費生活センターに相談しても支援サイト リバティーの返金解決ができるとは限りません。

また、電話による相談となるため、通話料も別途かかってしまうなどの問題もあります。

警察に相談する

詐欺業者や悪質業者に騙し取られたお金の返金請求は警察では行ってくれません。

なぜなら、警察には「民事不介入の原則」があるため、犯人の返済能力の有無にかかわらず、返金請求には介入してくれないからです。

警察はあくまでも犯人逮捕など刑事的な分野での相談先となります。

支援サイトLibertyに支払った料金の返金を行いたいと考えている場合には、警察では返金請求を行ってくれることはありません。

弁護士に相談する

近年では、金銭的な被害を受けた詐欺被害者に対し、「高額な着手金を請求する弁護士による二次被害」が急増しています。

着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、返金請求成功の可否に関わらず原則返金されません。

不正な着手金受領で懲戒処分を受ける弁護士も増えており、中には名義貸しなどの違法行為で警察に逮捕されている弁護士もいます。

ネット上には、高額な着手金を騙し取る怪しい弁護士の広告がたくさん掲載されていますので、うかつに着手金を支払ってしまうことにも危険があります。

詐欺返金110番のLINEに無料相談する

詐欺返金110番では、支援詐欺をはじめ、様々な詐欺被害のご相談を受け付けています。

また、詐欺返金110番では、「弁護士による着手金詐欺」の防止対策や措置を講じていますので、どうぞご安心くださいませ。

詐欺被害の回復に向けた各種サポートを無料で行っておりますので、支援サイト リバティーで詐欺被害に遭った方や可能性のある方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。

支援サイト リバティーの口コミ・評判

DENTAL TRINH COMPANY LIMITEDが運営する支援サイト「Liberty（リバティー）」のその他の口コミ・評判は、このページの下部でもご紹介しています。

口コミ投稿や情報提供をお待ちしております。