PRISM(プリズム)は悪質詐欺!?返金可能!?
名称 | PRISM(プリズム) |
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運営会社 | 合同会社Flap |
URL | https://primal.premium-prism.net/ |
事業内容 | 支援金サイト |
関連人物 | 高橋徹 |
所在地 | 〒542-0082 大阪市中央区島之内1-2-18 ビラアツミ203 |
電話番号 | 06-4400-2625 |
メール | info@primal.premium-prism.net |
関連URL① | サブURL①:http://daylighteel.com/ |
関連URL② | サブURL②:http://bayindividuality.com/ |
関連URL③ | サブURL③:http://crowdeternity.com/ |
追加情報① | 法人番号:6120003022924 |
目次
PRISM(プリズム)は、合同会社Flapが運営する支援サイトです。
サイトの作りは出会い系サイトのようになっているわね。
悪質な支援詐欺サイトは、出会い系詐欺と似たような手口が見られるケースも多いから、あながち間違いじゃないだろう。
ある日、当サイトでこんなメールを受け取りました。
「※大至急ご確認を!」といった煽るような文面で届いたメール内に記載されていたURLにアクセスしたところ、PRISM(プリズム)へと遷移。プリズムというサイトに見覚えはなかったものの、すでに仮会員として登録されていたことが判明。
プリズムのサイト内では、「1800万円相当のポイントを譲渡します」「500万円を振り込みます」といった金銭譲渡を仄めかすようなメッセージがたくさん届いていました。
この時点で相当怪しい匂いがしているな。
ああ。詳しく調査した方が良さそうだな。
支援サイトPRISM(プリズム)を運営するのは、大阪市中央区島之内1-2-18 ビラアツミ203に所在地を置く合同会社Flap。
2023年11月25日に設立された、新しい会社です♪
所在地となっているビラアツミは、家賃4万円ほどのワンルームアパートだったことから、実際の運営は別の場所で行っていると考えるのが自然かもしれません。
大金を配ってるようなサイトの運営所在地が家賃4万円ってのは納得いかねーなー!
また、とある検証サイトによると、支援サイトPRISMには複数のサイトURLが存在しているといいます。
http://daylighteel.com/
http://bayindividuality.com/
http://crowdeternity.com/
一般的には、利用者の混乱につながることから複数のURLを使った運営を行うことはありません。
しかし悪質なサイトでは、悪評を分散させるために複数のURLを使って営業をする場合があります。
支援サイト プリズムの運営会社である合同会社Flapは、家賃4万円ほどのワンルームアパートを所在地としている点や、悪質な詐欺サイトで見られる特徴が確認されている点を踏まえると、PRISMは利用するのは避けたほうがいい支援サイトと言えるかもしれません。
基本的に、「お金をあげる」といった内容の話は全て詐欺だぞ!「もしかしたらこのサイトは本当かもしれない…」って考えるのは詐欺師の思うつぼだから、くれぐれも注意してくれよな!
支援サイトPRISMの返金方法を解説
ではここで、合同会社Flapが運営する支援サイト プリズムに返金請求をするための具体的な方法を解説していきます。
返金請求が可能なケース
支援サイト・当選金サイトの詐欺被害に遭った人の中には、「失ったお金は取り戻せない」と諦めてしまう方も多くいらっしゃるかもしれません。
しかし、支援サイト プリズムで不正行為や違法行為をしていることが判明すれば、支払った料金を返金請求できる可能性があります。
もし支援詐欺被害に遭ってしまったとしても、状況によってお金は取り戻すことができる可能性は十分にありますから、諦めないでくださいね♪
ああ。その通りだ。
- 支援サイトPRISMで詐欺被害に遭った
- 支援サイト プリズムで詐欺被害に遭った可能性がある
など、不安に感じることがあった場合は、まずは一度、詐欺返金110番までお気軽にご相談ください。
支援サイト プリズムの利用料金の返金概要
合同会社Flapが運営する支援サイトPRISMの利用料金がこちら。
◇利用金表(1pt=10円)◇ | |
掲示板投稿 | 1pt |
受信メール閲覧 | 22pt |
メール送信 | 30pt |
プロフ画像閲覧 | 1pt |
メール添付写真閲覧 | 10pt |
受信メールの閲覧もポイント消費されんのかよー!ケチくせー!!
そしてプリズムの支払い方法は、コンビニ決済のみとなっています。
銀行振込もクレジットカード決済もないんだな。これは怪しいぞ。
悪質な詐欺業者では、法人口座を開設できなかったり、日本国内のクレジットカード会社と直接の加盟店契約を結ぶことができなかったりするため、決済代行業者を利用するケースも多く見られています。
しかし、決済代行業者を利用するには高額の手数料がかかる場合もあるため、経費をかけずに利用者からお金を騙し取りたいと考える詐欺業者は、コンビニ決済のみで支払いを受け付ける、という手口を使う場合があります。
また、コンビニ決済は銀行振込やクレジットカード決済と比べて支払い履歴が残りにくいという特徴があるため、詐欺業者にはうってつけの支払い方法ともいえるのです。
支援サイトPRISMを運営している合同会社Flapが悪質な詐欺業者だというハッキリとした証拠はありませんが、こういった事例も確認されているため、念のため注意した方が良いかもしれません。
支援サイトに限らず、プリペイド式電子マネーなどのコンビニ決済を使って支払いをしたときは、購入したレシートを保管しておくクセをつけておくことがおすすめよ。
支援サイトPRISM(プリズム)に返金請求を行う場合には、利用料金の支払いを行った決済方法によって返金手順は異なります。
悪質行為・違法行為・不正行為が行われていることが発覚した場合には、正しい手順を踏むことで、返金できる可能性が十分にあります。
支援サイトPRISMの返金特約をチェック
支援サイト プリズムの特定商取引法に基づく表記の返金特約には「ポイント利用前であれば協議の結果返金可(クーリングオフ適用不可)」と記載されていました。
ポイント使用前でも、”協議の結果”返金不可ってされそうな気もするけどな!笑
これだけを見ると、「返金ができないという意味では?」と、思ってしまうかもしれませんが、それはあくまでも、プリズムが支援サイトとして健全な運営を行っていた場合のことです。
まあ、健全な支援サイトなんてものは存在しないんだがな……
もし法律に違反する不正行為が確認されれば、返金特約に記載されているこの内容は無効となる場合があるわ。だから返金請求できる可能性があるのよ。
支援サイトPRISMが違法行為・不正行為・悪質行為など、法律違反となるような危険な運営が行われていることが確認できた場合には、法律を基にした正しい手順を踏んで返金請求を行える可能性が十分にあります。
そこで次項では、返金請求する手順をご紹介します。
支援サイト プリズムに返金請求する手順
支援サイトPRISMに支払ってしまった料金の返金請求をお考えになられているという人に向けて、返金請求に関する手順を説明したいと思います。
是非参考にして欲しいわ。
- 詐欺返金110番の無料相談LINEを友だち追加する
- 相談フォームに従って、相談内容を入力する
- いただいた情報を元に、無料で調査
- 法律に基づき、返金に関する各種サポートを無料で実施
- 返金完了
いただいたご相談内容を元に詐欺サイトの調査を無料で実施し、無料調査の結果、返金の可能性があると判明した場合には、法律に基づいた返金に関する各種サポートを無料で行います。
悪質サイトの詐欺被害に遭った方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
無料調査では支援サイトPRISM(プリズム)に関する様々な情報を調べて、具体的にどのような方法で返金請求できる可能性があるかなど、無料でアドバイスをすることができます。
返金請求に関する注意事項
近年、詐欺の返金請求において「弁護士による着手金の二次被害」が数多く発生しています。
着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、先払いで支払う弁護士費用となっており、返金成功の可否に関わらず原則返金されません。
この着手金を悪用し、弁護士が詐欺被害者に対して高額な着手金を請求し、着手金を受け取るだけで返金請求が進まないという、悪質極まりないと言える事例が発生しており、弁護士会でも非常に問題になっています。
不正な着手金受領によって懲戒処分となる弁護士も多く、中には名義貸しなどの違法行為によって警察に逮捕されてしまった弁護士も実際に現れてきています。
詐欺返金110番では、弁護士による二次被害を防ぐ対策や措置を講じていますので、まずは一度、無料相談LINEにご相談ください。
プリズムは悪質な支援詐欺?
支援サイトPRISMに違法行為があった場合には、返金請求ができる可能性があるということを説明してきました。
では実際にプリズムは悪質な支援詐欺なのか、調査した結果を詳しく解説します。
合同会社Flapは悪質な会社?
支援サイトPRISMを運営する合同会社Flapはどんな会社なのか、疑問を持つ方も多いかもしれません。
そこで、合同会社Flapの実態について調査した結果を下記でご紹介します。
調査結果がこちらだ。
合同会社Flapは実在する会社?
国税庁の法人番号公表サイトで調査を行った結果、合同会社Flapは実在する会社であることが分かりました。
法人番号は6120003022924だ。
冒頭でも軽くお伝えしましたが、合同会社Flapは2023年11月25日に設立されたばかりの新しい会社で、公式ホームページを開設している様子もないため、どんな事業を行っているのか、どんなサービスを提供しているのか、といった情報が一切明かされていません。
悪質な詐欺サイトを運営している巨大な詐欺グループでは、新しいサイトを立ち上げるたびに法人を設立する、というサイクルを繰り返している事例が多く見られているため、実態が掴めない新しい会社が運営しているサイトには注意が必要です。
もちろん合同会社Flapが同様のケースに当てはまるかどうかは分かりませんが、可能性のひとつとして頭の片隅に入れておくとよいでしょう。
詐欺被害を防ぐためには、怪しい・危ないと感じるところには近づかないことが大切です!
合同会社Flapの表記住所について
支援サイトPRISM(プリズム)を運営する合同会社Flapは、大阪市中央区島之内1-2-18 ビラアツミ203に所在地を置いています。
ビラアツミは、単身者用のワンルームマンションのようです。
社会通念上、居住用のアパートやマンションは事務所利用することはできないため、おそらくこの場所は登記用の住所で、実際の運営は別の場所で行っていると考えられます。
家賃4万円ほどで、一人暮らしでもギリギリの極小スペースに人が集まっているとは考えられないからな。
特定商取引法ガイドによると、特定商取引法に基づく表記内に記載する所在地は、「実際に活動を行っている場所」とされています。
このことから、合同会社Flapは特定商取引法に違反する可能性を踏まえると、信頼に値する運営組織かどうか疑問が残るため、プリズムは利用するには危険なサイトと言えるかもしれません。
運営責任者の高橋徹は何者?
支援サイトPRISMの運営責任者である高橋徹について調査してみましたが、過去に何か事件を起こしたり、逮捕されたりした人物ではないようです。
支援サイトPRISMの集客手口は悪質?
支援サイトPRISM(プリズム)は、メールから集客を行っている様子が見られています。
当サイトが受け取ったメールがこちら。
私たちはprismに登録した覚えはないので、このメールは迷惑メールの可能性が高そうですね。
迷惑メールで集客を行うことは、特定電子メール法で規制されているため、悪質な集客手口を使っていると言えるかもしれません。
支援サイトPRISMが信頼に値するサイトとは言い難いため、利用するのは避けたほうがよいでしょう。
支援サイト プリズムの営業方法は詐欺的?
プリズムは、支援サイトとしてサイト内の人物とメッセージのやり取りを行うためのポイント販売を行っています。
とある検証サイトによると、支援サイトPRISMでは「サクラを使って利用者にポイントを購入させている」という情報がありました。
サクラ疑惑のある会員がこちらだ。
氷室 PT管理人
望月優香
青島委員長
なるさん
お客様専属担当 星野りん ...etc
上記でご紹介した会員情報は、「金銭譲渡」や「ポイント譲渡」を仄めかしてくる会員ですが、プリズムには出会い系サイトのように、出会いを求めているようなメッセージを送ってくる会員も確認されています。
こりゃあ怪しい匂いがするな。
支援サイトPRISMで実際にお金を受け取れたという利用客がいないうえ、お金を騙し取られた、という声も多く確認されていることから、金銭譲渡をエサにポイント代を騙し取っている可能性が否めないため、プリズムは利用するには危険なサイトと言えるかもしれません。
支援サイトPRISMの口コミ評判は?
支援サイトPRISMに関する口コミ評判をインターネット上で検索したところ、複数の検証サイトで「合同会社Flapが運営するプリズムは悪質な支援詐欺サイトなのか」について検証が行われていました。
検証サイトの調査結果を確認したところ、どのサイトでも「prismは支援詐欺サイトの可能性が高い」という調査結果となっており、危険なサイトであることが示唆されています。
見知らぬサイトを通じて見知らぬ人からお金をあげるって言われること自体、不自然だし怪しさしかないよな。
ではここで、支援サイトPRISMの利用者と思われる口コミを見てみましょう。
サイトに入って、花田、望月、青島、公認推薦人武藤、茂木、高橋とやり取りしました。全て完了させました。でも、その後もう2時間たってますが、何の連絡もありません。
ずっとこのまま、連絡無いんですかね。
お金は取れていませんが毎日メールがきています。そして手続はないといいながら同じ事を何度も書いていて、そのたびに何時間ごとにメールが1通をメールをしてと。
口コミの情報が事実だとすれば、やはり金銭譲渡を仄めかしてメッセージを送るためのポイント購入代金を騙し取っている可能性もありそうね。
ネット上の情報全てが真実というわけではありませんが、検証サイトによって「詐欺サイトの可能性が高い」とされている場合や、利用者の口コミ評判が良くない場合は支援詐欺サイトの可能性が高いため、くれぐれもご注意ください。
支援サイト プリズムは詐欺罪に該当する可能性はある?
まずはじめに、法律上の詐欺とは、刑法第246条で定義されている詐欺罪のことを指します。
詐欺罪は、下記4つの構成要件が全て立証されることで成立するようになっているようです。
1.欺罔(ぎもう)
人を騙すために嘘をついていること
2.錯誤
被害者が嘘を信じ込んだ状態になること
3.交付
被害者が自らの財産を差し出すこと
4.財産移転
交付した被害者の財産が、加害者や第三者の手に渡った状態になること
実は、詐欺罪は立証することが困難であると言われています。
その理由は、欺罔行為の証明、つまり加害者が確実に被害者を騙す意図があったことを証明ができなければならないなど、複雑な部分があるからです。
金銭譲渡を仄めかされた挙句、お金を騙し取られたら詐欺って言いたくなるけどな。
例えば、振り込め詐欺などのように、嘘の話で相手を信じ込ませてお金を騙し取るような行為は、上記に挙げた詐欺罪がぴったり当てはまってくるのではないでしょうか。
では、支援サイトPRISMが行っている内容は同様に詐欺罪に該当するのか?と考えると、プリズムはコミュニティサイトとしてポイント販売を行い、購入した分のポイントでメッセージ交換ができるというサービスを提供しているため、振り込め詐欺のような類のものとは異なるのではないかと考えられます。
このような観点からも、振り込め詐欺のような形態とは違うことから、法律的な観点で詐欺罪がそのまま適用されるようなものであるとは言えないのかもしれません。
支援サイトPRISMが詐欺だったとしても、詐欺ではなかったとしても、返金請求を行うための特定の条件が満たされていれば返金請求を行うことは出来る可能性がありますので、ご安心ください。
しかし、ネット上で言われているように、プリズムのサイトにいる会員はサクラばかりなのか?実際に金銭を受け取った利用者はいるのか?など疑問の声も多々ありますので、その他の悪質行為や違法行為の有無についても調査した結果を次項に記載していきます。
支援サイトPRISMは悪質な違法行為をしている?
支援サイトPRISMは刑法第246条の詐欺罪に抵触しない可能性があるかもしれないと書きましたが…
プリズムでは、実際に利用者からの相談が数多く寄せられています。
プリズムに限らず、支援サイトを利用していて不安に感じる事があればすぐに相談してくれよな!
一般的に、サイト内でポイントやお金の譲渡を持ちかけてくるのは支援詐欺と呼ばれています。これは、金銭の譲渡をほのめかしてメッセージのやり取りに必要なポイント代や、金銭を受け取るための手数料、保証金、税金などの名目でお金をだまし取る手口です。
詐欺罪に抵触しなくても、悪質行為・違法行為・不正行為などが行われていることが確認されれば、返金請求を行える可能性がありますので、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
PRISMの返金・被害対処法・相談先は?
ではここで、合同会社Flapが運営する支援サイトPRISM(プリズム)の被害に遭った場合の返金・対処法・相談先について詳しく解説します。
全国の消費生活センターに相談する
消費生活センターでは、消費生活全般に関する相談や、詐欺被害の相談などを受け付けていますが、支援サイトPRISMへの返金請求を行う場合には、必ずしも最適な相談先として機能しない場合があります。
詐欺被害の場合は、対処法などをアドバイスしてくれることもありますが、消費生活センターに相談してもプリズムの返金解決ができるとは限りません。
また、電話による相談となるため、通話料も別途かかってしまうなどの問題もあります。
消費者センターに相談することが悪いわけではない。だが、解決ができるのかどうかは不明な場合もあるため、必ずしも最適だとは言えないということ。
警察に相談する
詐欺業者や悪質業者に騙し取られたお金の返金請求は警察では行ってくれません。
なぜなら、警察には「民事不介入の原則」があるため、犯人の返済能力の有無にかかわらず、返金請求には介入してくれないからです。
警察はあくまでも犯人逮捕など刑事的な分野での相談先となります。
支援サイトPRISMに支払った料金の返金を行いたいと考えている場合には、警察では返金請求を行ってくれることはありません。
残念だけど警察では返金請求はしてくれないわ。
弁護士に相談する
近年では、金銭的な被害を受けた詐欺被害者に対し、「高額な着手金を請求する弁護士による二次被害」が急増しています。
着手金とは、弁護士が案件を委任した際に発生する、いわゆる手付金のようなもので、返金請求成功の可否に関わらず原則返金されません。
不正な着手金受領で懲戒処分を受ける弁護士も増えており、中には名義貸しなどの違法行為で警察に逮捕されている弁護士もいます。
ネット上には、高額な着手金を騙し取る怪しい弁護士の広告がたくさん掲載されていますので、うかつに着手金を支払ってしまうことにも危険があります。
詐欺返金110番のLINEに無料相談する
詐欺返金110番では、支援詐欺をはじめ、様々な詐欺被害のご相談を受け付けています。
また、詐欺返金110番では、「弁護士による着手金詐欺」の防止対策や措置を講じていますので、どうぞご安心くださいませ。
詐欺被害の回復に向けた各種サポートを無料で行っておりますので、支援サイト プリズムで詐欺被害に遭った方や可能性のある方は、まずは一度、詐欺返金110番までご相談ください。
どうぞお気軽にご相談ください。
支援サイト プリズムの口コミ・評判
支援サイトPRISMのその他の口コミ・評判は、このページの下部でもご紹介しています。
口コミ投稿や情報提供をお待ちしております。